最期まで在宅おひとりさまで機嫌よく [単行本]
    • 最期まで在宅おひとりさまで機嫌よく [単行本]

    • ¥1,48545 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003576264

最期まで在宅おひとりさまで機嫌よく [単行本]

価格:¥1,485(税込)
ゴールドポイント:45 ゴールドポイント(3%還元)(¥45相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:中央公論新社
販売開始日: 2022/06/09
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

最期まで在宅おひとりさまで機嫌よく [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    社会学者ウエノが女性10人に迫る人生後半の覚悟。人生100年時代で叶える「理想の最期」とは。10人のロールモデルと語り合う生き方と老い方。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 人生100年時代、先輩方の覚悟(90歳、ひとり暮らしの危機を乗り切った 転んで寝たきりになっても、「これで終わり」とは思わなかった―澤地久枝×上野千鶴子;「安楽死させて」の思いに迫る 好奇心が枯れるまでよく生きて、上手にサヨナラしたい―橋田壽賀子×上野千鶴子;夫と離れても、悲しみすぎない 普段から距離をおいて「ひとり時間をどう過ごすかが大事」―下重暁子×上野千鶴子;下っていく現実を受け止めて 親ですもの、子どもに迷惑かけたっていいじゃない?―桐島洋子×上野千鶴子)
    第2章 節目を超えて、さらに輝く(主婦こそ“定年”前から備えたい 「女子会」「子離れ」「きょうよう」が40代以降のキーワード―村崎芙蓉子×上野千鶴子;課せられた期待や役割を打ち破って―50代で気づき、60代で大胆に、70代で女は解き放たれる―若竹千佐子×上野千鶴子;55歳、人生の折り返し地点を過ぎて 最後まで、ご機嫌な独居老人でいよう―稲垣えみ子×上野千鶴子)
    第3章 老後は怖い?怖くない?(ずっと「親の子でいたい」?家族に看取られなくても、不幸じゃない―香山リカ×上野千鶴子;看取り士って何ですか?「最期を見届けてほしい」の声に寄り添うサービス―柴田久美子×上野千鶴子;老後の備えはお金で決まる 決して手放してはいけない「家」と「友」と「1000万円」―荻原博子×上野千鶴子)
    終章 最期まで自宅での暮らしを全うする「在宅ひとり死」徹底研究
  • 出版社からのコメント

    「在宅ひとり死」を提唱する社会学者がロールモデル10人と語り合った人生後半の生き方・老い方。おひとりさまシリーズ最新刊。
  • 内容紹介

    女性学の第一人者であり、「おひとりさま」を貫く生き方のロールモデルとしても知られる社会学者・上野千鶴子。本書は、上野氏が過去10年間で「おひとりさまの生き方」について語り合った女性10人との対談を1冊にまとめたもの。

    登場するのは、澤地久枝さん、橋田壽賀子さん、下重暁子さん、桐島洋子さん、村崎芙蓉子さん、若竹千佐子さん、稲垣えみ子さん、香山リカさん、柴田久美子さん、荻原博子さん(掲載順)の10名。いずれも名だたるロールモデルの方々ばかりです。

    各記事の後に、現在の上野さんが当時を振り返って心境を綴った「うえのの目」を収録。終章では上野氏が人生100年時代を迎えた今の時代に叶える「在宅ひとり死」を徹底研究。

    『在宅ひとり死のススメ』や『おひとりさま』シリーズの愛読者の方はもちろん、これから人生後半を迎える女性たちに勇気を与えてくれる1冊です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上野 千鶴子(ウエノ チズコ)
    1948年生まれ。社会学者、東京大学名誉教授。専攻は、女性学・ジェンダー研究。認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長、元日本学術会議会員(現在は連携会員)、アメリカ科学芸術アカデミー会員。日本のジェンダー研究のパイオニアであり、高齢社会と介護についても研究している
  • 著者について

    上野 千鶴子 (ウエノチヅコ)
    上野千鶴子

    1948年生まれ。社会学者、東京大学名誉教授。専攻は、女性学・ジェンダー研究。認定NPO法人ウィメンズアクションネット ワーク(WAN)理事長、元日本学術会議会員(現在は連携会員)、アメリカ科学芸術アカデミー会員。日本のジェンダー研究のパイオニアであり、高齢社会と介護についても研究している。
    『近代家族の成立と終焉』『生き延びるための思想』(岩波書店)、『おひとりさまの老後』『男おひとりさま道』(法研)、『おひとりさまの最期』『女ぎらい ニッポンのミソジニー』(朝日新聞出版)、『在宅ひとり死のススメ』(文春新書)など著書多数。

最期まで在宅おひとりさまで機嫌よく [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:上野 千鶴子(著)
発行年月日:2022/06/10
ISBN-10:412005540X
ISBN-13:9784120055409
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:229ページ
縦:19cm
他の中央公論新社の書籍を探す

    中央公論新社 最期まで在宅おひとりさまで機嫌よく [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!