日本思想の道しるべ [単行本]
    • 日本思想の道しるべ [単行本]

    • ¥2,97090 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003576267

日本思想の道しるべ [単行本]

価格:¥2,970(税込)
ゴールドポイント:90 ゴールドポイント(3%還元)(¥90相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:中央公論新社
販売開始日: 2022/06/21
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

日本思想の道しるべ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本の近代をとらえなおす。田中正造から戦後の平和思想まで。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1(日本思想の可能性;日本の思想百年;日本の思想用語)
    2(日本の折衷主義 新渡戸稲造論;日本思想の言語 小泉八雲論;石川三四郎;柳宗悦;ジャーナリズムの思想;平和の思想)
    普遍的原理の立場(丸山眞男×鶴見俊輔)
  • 出版社からのコメント

    日本思想の可能性とは何か。世界思想史の中で日本近代を捉え直した初の鶴見流日本思想案内。解説=長谷川宏【生誕一〇〇年記念出版】
  • 内容紹介

    日本思想の可能性とは何か。世界思想史の中で日本近代を捉え直した初の鶴見流日本思想案内。解説=長谷川宏
    【鶴見俊輔生誕一〇〇年記念出版】


    ■目次■

    【Ⅰ】日本思想の可能性/日本の思想百年/日本の思想用語

    【Ⅱ】日本の折衷主義―新渡戸稲造論/日本思想の言語―小泉八雲論/石川三四郎/柳宗悦/ジャーナリズムの思想/平和の思想

    【対談】普遍的原理の立場 丸山真男×鶴見俊輔

    【解説】長谷川宏
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鶴見 俊輔(ツルミ シュンスケ)
    1922年東京生まれ。哲学者。42年、ハーヴァード大学哲学科卒業。46年5月、都留重人、鶴見和子、丸山眞男らとともに雑誌『思想の科学』を創刊。その後、京都大学、東京工業大学、同志社大学で教鞭をとった。60年には市民グループ「声なき声の会」を創設、65年にはベ平連に参加した。70年同志社大学教授を辞職。主な著書に『アメリカ哲学』『限界芸術論』『戦時期日本の精神史』(大佛次郎賞)『戦後日本の大衆文化史』などのほか『鶴見俊輔集』(全十七巻)、『鶴見俊輔座談』(全十巻)がある。2015年死去
  • 著者について

    鶴見 俊輔 (ツルミシュンスケ)
    鶴見俊輔

    一九二二年東京生まれ。哲学者。四二年、ハーヴァード大学哲学科卒業。敗戦後の四六年五月、都留重人、鶴見和子、丸山眞男らとともに雑誌『思想の科学』を創刊。その後、京都大学、東京工業大学、同志社大学で教鞭をとった。六〇年には市民グループ「声なき声の会」を創設、六五年にはべ平連に参加した。七〇年同志社大学教授を辞職。二〇一五年死去。主な著書に『アメリカ哲学』『限界芸術論』『戦時期日本の精神史』(大佛次郎賞)『戦後日本の大衆文化史』などのほか『鶴見俊輔集』(全一七巻)、『鶴見俊輔座談』(全十巻)がある。

日本思想の道しるべ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:鶴見 俊輔(著)
発行年月日:2022/06/25
ISBN-10:4120055434
ISBN-13:9784120055430
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:324ページ
縦:19cm
他の中央公論新社の書籍を探す

    中央公論新社 日本思想の道しるべ [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!