あの日、ヒロシマで-被爆後のヒロシマを生きた少女と軍医の話 [単行本]
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あの日、ヒロシマで-被爆後のヒロシマを生きた少女と軍医の話 [単行本]

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出版社:みらいパブリッシング
販売開始日: 2022/07/05
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あの日、ヒロシマで-被爆後のヒロシマを生きた少女と軍医の話 の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    広島で被爆した少女と軍医の記録をコミックで表現
  • 内容紹介

    【最大30%還元】本のポイントキャンペーン
    被爆による広島の死者数は被爆後4カ月の初期の段階で、
    16万人といわれる。
    この数字の背景には、
    「人間が感じる最も激しい痛み」を経験した人々など、
    心身を切り裂く凄惨な地獄を味わった人々の悲痛な実態がある。
    本書はその地獄の記録を、電車車掌の少女、軍医の2つの物語からコミックの表現を生かして描いていく。
    本書はあくまでも、実際に体験した被爆者の証言をもとにしている。
    描かれたのは、事実」である。
    本書の著者、さすらいのカナブンの前作「原爆に遭った少女の話」は、
    被爆後3日で廃墟の街に電車を走らせた広電の苦闘を描き、webで公開後、22万アクセスを超えた。
    本書は初の単行本となる。
  • 著者について

    さすらいのカナブン (サスライノカナブン)
    会社員。被爆体験を漫画にして伝える活動をしている。

あの日、ヒロシマで-被爆後のヒロシマを生きた少女と軍医の話 の商品スペック

商品仕様
出版社名:みらいパブリッシング
著者名:さすらいのカナブン(著)
発行年月日:2022/07
ISBN-10:4434305255
ISBN-13:9784434305252
判型:A5
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:コミック・劇画
言語:日本語
ページ数:296ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:386g
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