大阪キタと中之島 歴史の現場読み歩き。 [単行本]
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大阪キタと中之島 歴史の現場読み歩き。 [単行本]
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大阪キタと中之島 歴史の現場読み歩き。 [単行本]

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出版社:140B
販売開始日: 2022/06/13
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大阪キタと中之島 歴史の現場読み歩き。 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大阪で一番メジャーなターミナルエリアや飲食店街、オフィス街、フーゾク街、そして芸術文化地区をいつもと違う視点でゆっくり歩いてみたら…実にバラエティ豊かな「歴史の扉」が古代から現代まで口を開けて待っていた。手練れの人気記者による、知らなかった大阪の街と人、川と橋、あの日あの場所の歴史ドラマ60選。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    天満(天満の天神さん―多彩な顔を持つ「大阪の神さん」は不動のシンボル;天満堀川跡をたどる―「昨日までそこにあった」川と橋と町名のこと;寺町―「大坂三郷」の北端につくられた防衛ラインの名残 ほか)
    曽根崎・梅田・堂島(ごて地蔵―曽根崎村の面影を残す「ごてる」お地蔵さん;ワールド跡と神明社旧跡―“世界的名画”が撮られた過日のダンスホールと侍の聖地;かくし寺―いまわの際まで美しい髪を忘れなかった「酒断ちの女神」 ほか)
    中之島(天満橋から中之島―大川の土砂は、細長い島をさらに東へと拡げた;八軒家―大阪の玄関口で熊野詣の出発点「はちけんや」;将棊島―大水害と水際開発に翻弄されて、消えた島 ほか)
  • 出版社からのコメント

    手練れの記者による町と人、川と橋の「行ってみなあかん」あの地の物語60
  • 内容紹介

    古代から現代まで、実にバラエティ豊かな「知らない歴史の扉」があちこち待っていた。扇町公園の「前世」は巨大監獄だった。悲劇の女帝「淀殿」のお墓はキタの盛り場に。難波橋のライオンには3つの説が。日本初のストライキは天満の女性たちが決行。明治の政体は北浜の料亭で決まった。映画賞総取りの名画は曽根崎で撮影など。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松井 宏員(マツイ ヒロカズ)
    毎日新聞夕刊編集長。1986年毎日新聞社入社。鳥取、姫路支局、大阪本社経済部、社会部、運動部、社会部おおさか支局長などを経て現職。主に人や街、食をテーマに取材。2005年にスタートした「わが町にも歴史あり―知られざる大阪」(大阪府内版で連載中)で2014年、坂田記念ジャーナリズム賞を受賞
  • 著者について

    松井宏員 (マツイヒロカズ)
    毎日新聞大阪本社夕刊編集長。1986年毎日新聞社入社。主に人や街、食をテーマに取材。2005年にスタートした「わが町にも歴史あり―知られざる大阪」(大阪府内版で連載中)で2014年、坂田記念ジャーナリズム賞を受賞。

大阪キタと中之島 歴史の現場読み歩き。 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:140B ※出版地:大阪
著者名:松井 宏員(著)
発行年月日:2022/06/23
ISBN-10:4903993469
ISBN-13:9784903993461
判型:B6
発売社名:140B
対象:一般
発行形態:単行本
内容:旅行
言語:日本語
ページ数:288ページ
縦:19cm
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