空飛ぶのらネコ探険隊―まぼろしの島のドードー [単行本]

空飛ぶのらネコ探険隊―まぼろしの島のドードー [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  またも動き出したのら号に誘われ、のらネコたちは旅立つ。ところが、いきなりの竜巻！のら号大破！そして、たどりついた島にいたのは…なんだって？マンモス？サーベルタイガー？ドードー？みんな、絶滅したはずの生き物じゃないか？のら号クルー最大の危機の第９弾！いま、明らかになるのらネコたちの本当の使命とは？

• 内容紹介

  またも動き出したのら号に誘われ、のらネコたちは、９度目の旅へ。だが、旅の途上、大嵐に巻き込まれ、のら号は大破、クルーは散り散りに…。仲間たちは無事再会できるか！？　そして、今度の「使命」とは？　のら号クルー最大の危機の第９弾！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  大原 興三郎(オオハラ コウザブロウ)
  １９４１年、静岡県生まれ。『海からきたイワン』で第１９回講談社児童文学新人賞、第１８回野間児童文芸新人賞、第９回日本児童文芸家協会児童文芸新人賞、『なぞのイースター島』で第１８回日本児童文芸家協会賞を受賞
  
  こぐれ けんじろう(コグレ ケンジロウ)
  １９６６年、東京都生まれ。ニューヨークのアートスチューデントリーグで絵画を学ぶ

• 著者について

  大原興三郎 (オオハラコウザブロウ)
  大原興三郎
  1941年、静岡県生まれ。おもな作品に『海からきたイワン』（講談社青い鳥文庫）、『なぞのイースター島』（ＰＨＰ創作シリーズ）、『マンモスの夏』（文溪堂）、『10thバースディは運命の日!?』（ポプラ社）、映画化された『おじさんは原始人だった』（偕成社）など多数。『海からきたイワン』で第19回講談社児童文学新人賞、第９回野間児童文芸新人賞、『なぞのイースター島』で第18回日本児童文芸家協会賞を受賞。
  
  こぐれけんじろう (コグレケンジロウ)
  こぐれけんじろう
  1966年、東京都生まれ。ニューヨークのアートスチューデントリーグで絵画を学ぶ。挿絵の仕事に『ぼくらの心霊スポット』、『真夏の悪夢』（ともに学習研究社）、『風のひみつ基地』（ＰＨＰ研究所）『０点虫が飛び出した』（あかね書房）『ミズモ　ひみつの剣をとりかえせ！』（毎日新聞社）『ダンゴムシはだんご好き？』『テントウムシがころんだ？』『ミミズは耳がいい？』『カタツムリはサーカス名人？』（ともに文溪堂）などがある。

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