昭和、記憶の端っこで―本橋成一の写真を読む [単行本]
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昭和、記憶の端っこで―本橋成一の写真を読む [単行本]

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出版社:かもがわ出版
販売開始日: 2022/06/29
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昭和、記憶の端っこで―本橋成一の写真を読む [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    村石保が綴るもう一冊の写真集。本橋成一の写真を通して昭和から現代までの「時代」を、ときに鋭く、ときに切なく読み解くエッセイ集。誰しもの記憶の端っこに沁みる写真&エッセイ50編。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    昭和、記憶の端っこで1(上野駅、プラットホームの幕間;帰ろかな帰るのよそうかな ほか)
    故郷喪失(「Надежда=希望」或いは本橋成一私論;天国はいらない、故郷を与えよNO NUKES! ほか)
    かたほとりへの眼差し1(月とジュゴンと老人;井戸、あるいは原郷へ ほか)
    昭和、記憶の端っこで2(日いづる國に;傾いた日の丸 ほか)
    かたほとりへの眼差し2(「かたほとり」への眼差し;“いのち”の現場に見る家族の肖像 ほか)
  • 出版社からのコメント

    長年その作品を見つめてきた著者による、写真家・映画監督の本橋成一氏の写真を通して昭和から現代に至る時代を見つめるエッセイ集。
  • 内容紹介

    本橋成一の写真を通して昭和から現代までの「時代」を、ときに鋭く、ときに切なく読み解くエッセイ集。誰しもの記憶の端っこに沁み入る写真&エッセイ50編収録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村石 保(ムライシ タモツ)
    1951年、長野県生まれ。1970年より東京で演劇、映画制作に携わる。帰郷後、出版社に勤務後、妻と共に長野市で出版社オフィスエムを立ち上げ、2013年よりbooks cafeまいまい堂を開設、店主となる。2020年より森の中の本工房・風來舎の代表。2022年4月27日永眠
  • 著者について

    村石 保 (ムライシタモツ)
    1951年、長野県生まれ。1970年より東京で演劇、映画制作に携わる。帰郷後、出版社に勤務。その後、妻と共に長野市内で出版社オフィスエムを立ち上げ、編集長のかたわら、books cafeまいまい堂の店主を経て、標高1200mの飯綱高原で森の中の本工房・風來舎の代表を務める。

昭和、記憶の端っこで―本橋成一の写真を読む [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:かもがわ出版 ※出版地:京都
著者名:村石 保(著)
発行年月日:2022/06/30
ISBN-10:4780312299
ISBN-13:9784780312294
判型:A5
発売社名:かもがわ出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:160ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:300g
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