アングロ・サクソン文明落穂集〈12〉伝統文法の「伝統」とは何か(渡部昇一ブックス〈19〉) [単行本]
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アングロ・サクソン文明落穂集〈12〉伝統文法の「伝統」とは何か(渡部昇一ブックス〈19〉) [単行本]
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アングロ・サクソン文明落穂集〈12〉伝統文法の「伝統」とは何か(渡部昇一ブックス〈19〉) [単行本]

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出版社:広瀬書院
販売開始日: 2022/07/16
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アングロ・サクソン文明落穂集〈12〉伝統文法の「伝統」とは何か(渡部昇一ブックス〈19〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    完結!46年にわたる月刊誌掲載の作品が、本書『アングロ・サクソン文明落穂集』(12)をシリーズ最終巻として、すべて収録されました。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    Bowdlerismの話
    チェスタトンと聖トマス・アクィナス
    仙台の学会で考えたこと
    John Lawrence先生の登場
    John Lawrenceの後継者たち
    厨川白村の登場
    厨川白村の退場
    英語専攻の凋落
    ダーウィニズムを考える
    PhilologyとPhilologie―文献学のこと〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    長期45年にわたる月刊誌連載の作品を単行本シリーズ化。明快な文章に接してあらためて読書の喜びを覚える。
  • 内容紹介

    他に類を見ない長期45年にわたる月刊誌連載の作品を単行本シリーズ化。内容は言語、書物、歴史的な出来事やその時々の話題など広範に及ぶ。明快な文章に接してあらためて読書の喜びを覚える。本書は当シリーズの完結巻。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡部 昇一(ワタナベ ショウイチ)
    昭和5年(1930)10月15日山形県鶴岡市養海塚に生まれる。平成29年(2017)4月17日1:55p.m、御逝去(86歳)
  • 著者について

    渡部 昇一 (ワタナベ ショウイチ)
    昭和5年鶴岡市生。旧制中学のとき恩師佐藤順太先生に出会い、英語学、英文学に志して上智大学に進学。昭和30年(1955)英文学科助手。同10月西ドイツ・ミュンスター大学留学(大学院博士課程)。英語学・言語学専攻。 1958年Dr. phil. magna cum laude の学位を受ける。昭和46年 (1971)上智大学文学部英文学科教授。平成13年(2001)上智大学名誉教授 。 平成29年 (2017) 4月逝去

アングロ・サクソン文明落穂集〈12〉伝統文法の「伝統」とは何か(渡部昇一ブックス〈19〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:広瀬書院 ※出版地:大津
著者名:渡部 昇一(著)
発行年月日:2022/07/20
ISBN-10:4906701191
ISBN-13:9784906701193
判型:B6
発売社名:丸善出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:172ページ
縦:19cm
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