これからどうなる?日本の電力とエネルギー―新聞・ネットを見る前に読んでほしい電力・エネルギーの実話 [単行本]
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これからどうなる?日本の電力とエネルギー―新聞・ネットを見る前に読んでほしい電力・エネルギーの実話 [単行本]

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出版社:星雲社
販売開始日: 2022/05/17
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これからどうなる?日本の電力とエネルギー―新聞・ネットを見る前に読んでほしい電力・エネルギーの実話 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 はじめにエネルギーについて考えるきっかけは身近にある(北の大地の大停電が教えるもの;自然災害がなくても電力供給危機は起こる)
    2 日本の社会を維持するためには、どれくらい電力が必要か?(現在はエネルギー新時代への分岐点;欠かせない5つの視点;電力の表し方;世界と日本のエネルギー事情;これからのエネルギーは環境を無視できない;電気自動車が環境に優しいかどうかは発電源次第;日本の人口はこれからどうなるのか?;将来、必要な電力はいかほどか?)
    3 日本ではどれくらい電力を作ることができるのか?(地球上にあるエネルギー;化石燃料はなぜ有限なのか?;化石燃料の利用方法;化石燃料調達と供給の仕組み;世界が平和でないと化石燃料は手に入らない;原子力発電は持続できるのか?;自然エネルギーを利用した発電の現状;効率の悪いエネルギーでは経済的に持続できない;自然エネルギーの主力電源化に必要なこと;あとどれくらい自然エネルギーを導入可能か?;最低限知っておきたい電力システムの仕組み)
    4 これからの日本のエネルギー(これからの電力をどうやって得ていくのか?;2020年から2050年に得られる電力量を推測する;日本はパリ協定の約束を達成できるのか?;2050年までにカーボンニュートラルは可能か?;エネルギー自給自足を身近で考えてみる;私たちには何ができるのか?自分の家から始めるエネルギーの自給自足;国や自治体は何ができるのか?産業や人口の分散を促すには?;カギを握る分散型電力システムとコジェネレーション;カギを握る蓄電池)
    5 おわりに
  • 出版社からのコメント

    テスト
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岩月 輝希(イワツキ テルキ)
    1969年愛知県生まれ。富山大学理工学研究科博士課程修了。日本原子力研究開発機構幌延深地層研究センター研究主幹。理学博士

これからどうなる?日本の電力とエネルギー―新聞・ネットを見る前に読んでほしい電力・エネルギーの実話 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本橋出版
著者名:岩月 輝希(著)
発行年月日:2022/05/12
ISBN-10:4434301330
ISBN-13:9784434301339
判型:B6
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:電気
言語:日本語
ページ数:218ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
重量:250g
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