鳥は恐竜だった―鳥の巣からみた進化の物語 [絵本]
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鳥は恐竜だった―鳥の巣からみた進化の物語 [絵本]

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出版社:アリス館
販売開始日: 2022/07/09
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鳥は恐竜だった―鳥の巣からみた進化の物語 [絵本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いろいろな形の鳥の巣に出会って、そのおもしろさに、ぼくは夢中になりました。どうしてこんな形をしているのだろう?この疑問が、恐竜から鳥への進化のふしぎにせまる、カギとなったのでした。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    キムネコウヨウジャクの巣との出会い
    恐竜と鳥
    恐竜の巣を想像してみよう
    今いる鳥の巣からかんがえるpart1
    鳥は、どうやって空を飛べるようになったのか?巨大隕石の衝突
    今いる鳥の巣からかんがえるpart2
    鳥の巣の多様化
    晩成性の鳥の巣は、お母さんのおなかとおなじ
    小さくなっていった鳥たち
    大きなティラノサウルスと小さなモリツグミ
    恐竜の絶滅と鳥への進化
    鳥の巣が教えてくれること
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 まもる(スズキ マモル)
    1952年、東京都生まれ。東京芸術大学中退。「黒ねこサンゴロウ」シリーズ(偕成社)で赤い鳥さし絵賞を、『ぼくの鳥の巣絵日記』で講談社出版文化賞絵本賞を、『ニワシドリのひみつ』(岩崎書店)で産経児童出版文化賞JR賞を、『あるヘラジカの物語』(あすなろ書房)で親子で読んでほしい絵本大賞を受賞

鳥は恐竜だった―鳥の巣からみた進化の物語 [絵本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:アリス館
著者名:鈴木 まもる(作)
発行年月日:2022/07/15
ISBN-10:4752010151
ISBN-13:9784752010159
判型:規大
発売社名:アリス館
対象:児童
発行形態:絵本
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:48ページ
縦:26cm
横:26cm
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