1937年の世界史(別冊「環」〈27〉) [全集叢書]
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1937年の世界史(別冊「環」〈27〉) [全集叢書]

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出版社:藤原書店
販売開始日: 2022/09/22
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1937年の世界史(別冊「環」〈27〉) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    盧溝橋事件から支那事変、ゲルニカ空爆(スペイン内戦)、大粛清…「1937年」という歴史の断面から、学際的探究の土俵をつくる!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    総論 世界史の中の昭和十二年
    各論 満洲、モンゴル―満洲国の内政と四つのモンゴル(日本における「満蒙」とは何だったのか)
    各論 中国―京劇を通して見た庶民の「反日」(梅蘭芳と一九三七年の中国)
    各論 ソ連―大粛清が始まった年
    各論 東欧―全体主義大国の間に挟まれた東欧
    各論 ハンガリー―その後の命運を分けたのは何だったか(国内外からの影響力を考察する)
    各論 イギリス―国際的緊張緩和と民族融和を模索した帝国
    各論 フランス―手遅れになった年(ナチス占領前夜の政治的停滞と仏日関係)
    各論 ドイツ―ナチス体制下のドイツ(情報史の観点を中心に)
    各論 バチカン、イタリア―バチカンの苦悶と抵抗、イタリアの驕りと選択〔ほか〕
  • 内容紹介

    “昭和12年”に時間を限定し、歴史の断面図から全体を鳥瞰する、初の画期的企画!
    歴史において、特定の一年(1937年=昭和12年)という切り口を設けることで、横に広がる学際的な対話の土俵を作り、世界史を俯瞰し、常識を問い直す。
    ■総論 倉山満「世界史の中の昭和12年」 
    ■各論 宮脇淳子(満洲・モンゴル)/樋泉克夫(中国)/福井義高(ソ連)/グレンコ・アンドリー(東欧)/小野義典(ハンガリー)/宮田昌明(イギリス)/ポール・ド・ラクビビエ(フランス)/柏原竜一(ドイツ)/峯崎恭輔(バチカンとイタリア)/内藤陽介(スペイン)/江崎道朗(アメリカ)/内藤陽介(パレスチナ) 
    ■付録(年表・地図・人名索引)

1937年の世界史(別冊「環」〈27〉) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:藤原書店
著者名:倉山 満(編)/宮脇 淳子(編)
発行年月日:2022/09/30
ISBN-10:4865783490
ISBN-13:9784865783490
判型:A5
発売社名:藤原書店
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:歴史総記
言語:日本語
ページ数:208ページ
縦:23cm
横:16cm
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