開戦八十年に思う―私の昭和あれこれ [単行本]
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    • 開戦八十年に思う―私の昭和あれこれ [単行本]

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開戦八十年に思う―私の昭和あれこれ [単行本]
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開戦八十年に思う―私の昭和あれこれ [単行本]

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出版社：牧歌舎
販売開始日： 2022/06/03
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開戦八十年に思う―私の昭和あれこれ [単行本] の 商品概要

  • 要旨（「BOOK」データベースより）

    戦時下に生を享けた筆者が、母の個人史への想いに重ねて振り返る「心の昭和史」。

  • 目次（「BOOK」データベースより）

    回想のふるさと
    無言の別れ
    父母のねむる里
    疎開
    妻と義父母のこと
    三瓶の思い出
    波の瀬音
    母の口癖
    父母・祖父母とくらしたころ
    少女時代の母
    父との結婚
    ジツさんと呼ばれた人
    それからの父と母
    母とその弟
    待ち望んだ再会
    八十年後の従兄弟
    開戦八十年に思う

  • 出版社からのコメント

    戦禍を逃れ昭和を生き抜いた母を主軸とした家族の思い出、平和への思い。

  • 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

    藤本 高士(フジモト タカシ)
    詩・短歌・俳句・紀行集『夏の雲』（２０２０年（株）オーエム社発行）１９６２年東京農工大学に長兄の後を追って入学、その年１２月１３日に日本共産党に入党。卒業後、党の職員となり定年で退職

開戦八十年に思う―私の昭和あれこれ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名：牧歌舎　※出版地:伊丹
著者名：藤本 高士（著）
発行年月日：2022/06/01
ISBN-10：4434304119
ISBN-13：9784434304118
判型：A5
発売社名：星雲社
対象：一般
発行形態：単行本
内容：日本文学評論・随筆
言語：日本語
ページ数：112ページ
縦：21cm
横：15cm
厚さ：1cm
重量：197g
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