日本商事會社法要論(日本立法資料全集別巻<1340>) [全集叢書]

日本商事會社法要論(日本立法資料全集別巻<1340>) の 商品概要

• 出版社からのコメント

  1893年発行の商事会社法の体系書。著者堤定次郎（1868-1935）は、帝国大学法科大学を卒業後、司法官を務めた。

• 内容紹介

  明治前期における商事会社法分野の法整備としては、会社条例の編纂事業や、明治23年商法（明23法32）、明治26年改正商法（明26法9）が挙げられよう。本書は1893（明治26）年発行の商事会社法の体系書。著者堤定次郎（1868-1935）は、帝国大学法科大学を卒業後、司法官を務めた。

日本商事會社法要論(日本立法資料全集別巻<1340>) の商品スペック