市民の科学2022第12号 柄谷理論から市民運動へ-フェティシズムを超える [単行本]
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市民の科学2022第12号 柄谷理論から市民運動へ-フェティシズムを超える [単行本]

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出版社:晃洋書房
販売開始日: 2022/06/09
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市民の科学2022第12号 柄谷理論から市民運動へ-フェティシズムを超える の 商品概要

  • 目次

    特集にあたって 柄谷理論から市民運動へ―フェティシズムを超える―
    「霊」にとり憑かれた商品たち――物神性と物象化の相補関係―
    アソシエーショニズム運動――国家を超える社会主義――
    市民運動と交換様式論
    「柄谷行人」をTさんと考える
    《対論》科学フェティシズムと市民運動
        ――原発問題から「市民の科学」へ――
     対論1 科学技術の転倒性 A;科学技術の転倒性と放射線被ばく
                  B;「目的―手段」の関係性からアソシエーションの関係性へ
     対論2 「客観性」というフェティシズム
                  A;「科学の自己目的化」から人間の価値を含んだ科学へ
                  B;「科学の自己目的化」の現実問題
    対論3 「市民の科学」と市民運動
                 A;「市民の科学」と「市民運動」
                 B;フェティシズムと市民運動
    〈コラム〉市民運動のもうひとつの視点――「日本」にも市民革命があった――

    〔論説〕帝国主義と宗教改革――問題史的考察――
    編集後記
  • 内容紹介

    本号特集は前号特集「柄谷行人のまなざし」の続きです。今号のテーマは「柄谷理論から市民運動へ」です。このテーマ設定は、「柄谷行人のまなざし」が単なる資本主義批判ではなく、その克服のための積極的な方法・理論の模索と提示であることからきています。市民運動へとつながる柄谷理論、これが本号の特集企画です。

市民の科学2022第12号 柄谷理論から市民運動へ-フェティシズムを超える の商品スペック

商品仕様
出版社名:晃洋書房
著者名:『市民の科学』編集委員会(編)
発行年月日:2022/06
ISBN-10:4771036500
ISBN-13:9784771036505
判型:A5
発売社名:晃洋書房
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:116ページ
その他:柄谷理論から市民運動へ-フェティシズムを超える
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