びわ湖環状線に死す(講談社文庫) [文庫]
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びわ湖環状線に死す(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2022/07/15
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びわ湖環状線に死す(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    身寄りのない重病患者を収容する東京の施設で、森本久司が亡くなった。遺族を捜すため、遺品を手がかりに滋賀へ向かった職員の柴田のもとに、森本の娘の情報が入る。指定されて乗った列車内で、柴田は女性の死体を発見する。遺品が引き起こす殺人の連鎖!琵琶湖周辺の闇に潜む犯人を十津川警部が追う!
  • 出版社からのコメント

    行き倒れて死亡した老人の遺品をきっかけに、殺人事件が連続する。琵琶湖の周りに潜む悪意にたどりついた十津川警部が見た悪意とは?
  • 内容紹介

    東京の荒川区にある、「希望の館」という帰る家のない重病の患者を収容する施設で、
    末期ガンだった森本久司が死亡した。職員の柴田は遺品の中に、近江商人に関するものを手がかりに、
    遺族を捜すため滋賀県に向かう。ところが調査初日の真夜中に謎の脅迫電話が、柴田の携帯電話に
    かかってきた。すぐに帰らなければ、びわ湖環状線の真ん中で死ぬことになるという内容だった。
    やがて起こる殺人の連鎖……。森本の過去に何があったのか?
    琵琶湖周辺に渦巻く闇に、十津川警部が迫る!
  • 著者について

    西村 京太郎 (ニシムラ キョウタロウ)
    西村京太郎
    1930年東京都生まれ。1963年『歪んだ朝』でオール讀物新人賞を受賞、1965年『天使の傷痕(しょうこん)』で江戸川乱歩賞を受賞。
    1981年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞(長編部門)を受賞、2005年日本ミステリー文学大賞を2019年吉川英治文庫賞を受賞した。
    2022年3月逝去。

びわ湖環状線に死す(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:西村 京太郎(著)
発行年月日:2022/07/15
ISBN-10:4065285194
ISBN-13:9784065285190
旧版ISBN:9784334749439
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:304ページ
縦:15cm
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