法的思考の基礎新・百万人の民法学 発展編〈上〉―不法行為(法) [単行本]
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法的思考の基礎新・百万人の民法学 発展編〈上〉―不法行為(法) [単行本]

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出版社:商事法務
販売開始日: 2022/07/06
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法的思考の基礎新・百万人の民法学 発展編〈上〉―不法行為(法) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    法律・判例を中学生・高校生と読みとく。実際の事件を元に、まだ法律学に触れていない中学生・高校生とともに「法律とはなにか」「社会/法とはなにか」を考える名授業が待望の書籍化。「考える」を突きつめた学びがここにある。
  • 目次

    〈主要目次〉

    第1編 不法行為(法) 社会のルール(大きなルール&一階のルール)

     第0話 導入

      Part1 法とは何か

      Part2 損害賠償の政治力学

     第1話 名誉毀損の有無――ゴーマニズム宣言事件

      Part1 論評型の名誉毀損の判断基準

      Part2 判例の基準を批判的に検討する

     第2話 人格的利益の拡張――船橋市西図書館事件

      Part0 第1話の補足と導入

      Part1 図書の除籍は適切に行われたか

      Part2 不当な除籍と著者の利益はどう結びつくのか

     第3話 個人責任の限界――大川小事件

      Part1 大川小事件の事例から出発する

      Part2 個人責任の限界はどこにあるのか

     第4話 集合的利益の代表――国立マンション事件

      Part1 景観・景観利益とは何か

      Part2 集合的な利益をどう守るか
  • 内容紹介

    「考える」を突きつめた学びがここにある。

    実際の事件を元に、まだ法学に触れていない中学生・高校生とともに「法律とはなにか」「社会/法とはなにか」を考える名授業が待望の書籍化。「考える」ことで導きだされる結論は法学を知る者にこそ「考える」ことの重要性を突きつける。「考える」全ての人におくる本、発展編から登場。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大村 敦志(オオムラ アツシ)
    1958年生まれ、東京大学法学部卒業、東京大学教授を経て、学習院大学教授
  • 著者について

    大村 敦志 (オオムラ アツシ)
    学習院大学教授

法的思考の基礎新・百万人の民法学 発展編〈上〉―不法行為(法) の商品スペック

商品仕様
出版社名:商事法務
著者名:大村 敦志(編著)
発行年月日:2022/07/10
ISBN-10:4785729732
ISBN-13:9784785729738
判型:A5
発売社名:商事法務
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:210ページ
縦:21cm
その他:不法行為(法)
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