女がうつる―ヒステリー仕掛けの文学論 [単行本]

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女がうつる―ヒステリー仕掛けの文学論 [単行本]
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女がうつる―ヒステリー仕掛けの文学論 [単行本]

価格：￥3,300（税込）
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出版社：勁草書房
販売開始日： 1993/12/15
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女がうつる―ヒステリー仕掛けの文学論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨（「BOOK」データベースより）

    １９世紀～２０世紀の文化・思想を「ヒステリー」というキーワードで読み解く。ドキッとする写真・図版を多数収録。

  • 目次（「BOOK」データベースより）

    第１章　ヒステリー流行通信
    第２章　幻惑のインテリア
    第３章　裏世界ワイルド・スフィンクス
    第４章　ウォーホル・グラフィティ―モンロー、カポーティ、ウォーホル
    第５章　拒食の国のアリス
    第６章　続・拒食の国のアリス
    第７章　メテオール―気象する男？たち
    第８章　やわらかな下水道
    第９章　女がうつる
    第１０章　解剖展覧会

女がうつる―ヒステリー仕掛けの文学論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名：勁草書房
著者名：富島 美子（著）
発行年月日：1993/12/15
ISBN-10：4326800291
ISBN-13：9784326800292
判型：A5
対象：教養
発行形態：単行本
内容：日本文学評論・随筆
ページ数：207ページ
縦：22cm
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