人がつくった川・荒川―水害からいのちを守り、暮らしを豊かにする [単行本]
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人がつくった川・荒川―水害からいのちを守り、暮らしを豊かにする [単行本]

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出版社:旬報社
販売開始日: 2022/07/22
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人がつくった川・荒川―水害からいのちを守り、暮らしを豊かにする の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    水害とたたかい、川の流れを変え、江戸と東京の発展をささえてきた、荒川の過去・現在・未来を旅しよう!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 時代とともに、変化した川・荒川(大きく変化していった荒川の流れ;生活を豊かにするために川の流れを変えた ほか)
    第2章 荒川があったから、江戸も農村も発展した!?(日本一広い平野・関東平野の中を流れる;下流になってから東京都に入る ほか)
    第3章 東京を水害から守る!―荒川放水路の建設(隅田川ぞいにどんどん工場が建てられる;大水害をきっかけに荒川放水路の建設が決定 ほか)
    第4章 今の時代の荒川と、わたしたち(カスリーン台風のとき、もし放水路がなかったら!?;ダム・調節池・放水路でまちを水害から守る! ほか)
    第5章 荒川と世界の未来のためにできること(隅田川がきたなくなりすぎて、花火大会が中止になる;わたしたちの生活に、川をふたたび身近な存在にするために ほか)
  • 出版社からのコメント

    流域人口1000万人。大型台風、集中豪雨など、せまりくる水害から人とまちを守れ
  • 内容紹介

    首都圏をつらぬき、流域に約1000万人が住む荒川は、人の手でつくられた川であることを知っていますか。かつて、荒ぶる川=荒川の流れを変えることで江戸の繁栄はうみだされ、たび重なる洪水から人々を守ってきました。川の歴史と流域の暮らしの変化をていねいに追いかけながら、地球温暖化が原因とされる近年の大規模な水害をどう防ぐかまで、荒川の過去・現在・未来を旅します。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長谷川 敦(ハセガワ アツシ)
    1967年広島県生まれ。大学生のときに出版関係の会社でアルバイトを開始し、そのまま就職。26歳のときに「世の中で起きているいろんな問題の原因や解決策を、自分で調べ、考え、書く仕事がしたい」と思い、会社をやめてフリーライター
  • 著者について

    長谷川敦 (ハセガワアツシ)
    1967年広島県生まれ。大学生のときに出版関係の会社でアルバイトを開始し、そのまま就職。26歳のときに「世の中で起きているいろんな問題の原因や解決策を、自分で調べ、考え、書く仕事がしたい」と思い、会社をやめてフリーライター(一つの会社に属さずに、いろいろな会社と契約を結んで、個人で書く仕事をやっている人のこと)になる。今は、歴史やビジネス、教育などの分野の仕事が多い。著書に『日本と世界の今がわかるさかのぼり現代史』『世界史と時事ニュースが同時にわかる新地政学』(ともに祝田祝全監修、朝日新聞出版刊)。

人がつくった川・荒川―水害からいのちを守り、暮らしを豊かにする の商品スペック

商品仕様
出版社名:旬報社
著者名:長谷川 敦(著)
発行年月日:2022/08/10
ISBN-10:4845117703
ISBN-13:9784845117703
判型:B6
発売社名:旬報社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:200ページ
縦:19cm
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