アイハヌム〈2022〉加藤九祚一人雑誌追悼号 [単行本]
    • アイハヌム〈2022〉加藤九祚一人雑誌追悼号 [単行本]

    • ¥2,20066 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年12月16日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003583543

アイハヌム〈2022〉加藤九祚一人雑誌追悼号 [単行本]

価格:¥2,200(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(3%還元)(¥66相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年12月16日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:平凡社
販売開始日: 2022/07/22
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

アイハヌム〈2022〉加藤九祚一人雑誌追悼号 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    多くの人を魅了し、ウズベキスタン発掘調査中に94歳で逝った伝説の文化人類学者が遺した仕事とその足跡。中央アジアの歴史と文明・文化を探究し続けた故人を偲ぶ最終追悼号。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 追悼(日本の我が兄、加藤九祚;加藤先生の思い出)
    第2部 論文(カライカフィルニガンの壁画;アイルタム―北バクトリア地域における初の仏教遺跡;カンピルテパとバクトリアにおけるサカ―カンピルテパのDAMA/Eとサカの軍将マウエス(DAMA/E MAVAK);ザールテパの壁画;ダルヴェルジンテパ都城址出土のオッスアリ)
  • 出版社からのコメント

    2016年、ウズベキスタンで調査中に没した加藤九祚が中央アジアの稀少な書籍論文を紹介してきた「一人雑誌」の追悼号。
  • 内容紹介

    多くの人を魅了し、ウズベキスタン発掘調査中に94歳で逝った伝説の文化人類学者、加藤九祚が遺した仕事とその足跡とは。
    中央アジアの歴史と文明・文化を探究し続けた故人を偲ぶ 最終追悼号が、生誕100年・保存版としてついに刊行。

    “加藤九祚一人雑誌”と称し、2001?2012年にかけて年1冊、「中央アジアを中心に古代や中世における文化・文明の交流と共存の歴史を考える」ために故人が精魂を込めて編み続けた『アイハヌム』は、アフガニスタン北部の遺跡の名で“月姫”を意味する。
    客死から6年、遺された訳業、シルクロード研究の大家の遺作や中央アジアの仏教文化を詳解する論文、追悼文ほかを収載、内外の多くの人に慕われた故人の志を継ぐ――。

アイハヌム〈2022〉加藤九祚一人雑誌追悼号 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:『アイハヌム』復刊実行委員会(編著)
発行年月日:2022/07/20
ISBN-10:4582441211
ISBN-13:9784582441215
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:225ページ
縦:21cm
他の平凡社の書籍を探す

    平凡社 アイハヌム〈2022〉加藤九祚一人雑誌追悼号 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!