私だったかもしれない―ある赤軍派女性兵士の25年 [単行本]
    • 私だったかもしれない―ある赤軍派女性兵士の25年 [単行本]

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私だったかもしれない―ある赤軍派女性兵士の25年 [単行本]

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出版社:インパクト出版会
販売開始日: 2022/06/02
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私だったかもしれない―ある赤軍派女性兵士の25年 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1972年1月、極寒の山岳ベースで総括死させられた遠山美枝子。彼女はなぜ非業の死を遂げなければならなかったのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 二〇一八年三月一三日、横浜相沢墓地
    2章 重信房子からの手紙
    3章 ハマっ子、キリンビール、明大二部
    4章 バリケードの中の出会い
    5章 「きみが死んだあとで」
    6章 赤軍派に加盟
    7章 遠山美枝子の手紙
    8章 新しい世の中を作るから
    補章 伝説の革命家、佐野茂樹
    資料
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    江刺 昭子(エサシ アキコ)
    1942年、岡山県に生まれ、広島県で育つ。女性史研究

私だったかもしれない―ある赤軍派女性兵士の25年 の商品スペック

商品仕様
出版社名:インパクト出版会
著者名:江刺 昭子(著)
発行年月日:2022/06/10
ISBN-10:4755403197
ISBN-13:9784755403194
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:伝記
ページ数:313ページ
縦:19cm
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