被差別部落の真実〈2〉だれが部落民となったのか(モナド新書) [新書]
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被差別部落の真実〈2〉だれが部落民となったのか(モナド新書) [新書]

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出版社:にんげん出版
販売開始日: 2022/06/02
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被差別部落の真実〈2〉だれが部落民となったのか(モナド新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    近世からの系譜や「血筋」でいくらかんがえても、部落差別とは何かはわからない。被差別部落は、近世賎民の軍事力を明治国家が解体したことにはじまる。近代資本主義成立の過程で、産業予備軍の供給地として、あらたに形成された被差別部落。大反響を呼んだ前著『被差別部落の真実』の著者が、差別的俗説と無理解を撃つ、第2弾!!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 部落差別とは?
    1章 被差別部落の境界
    2章 だれが被差別部落民となったのか
    3章 近代と部落差別
    4章 戸籍制度と部落差別
    5章 カミングアウトとアウティング―部落出身を名乗ること
    6章 現代の融和主義―「同和はこわい考」批判
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小早川 明良(コバヤカワ アキラ)
    特定非営利法人社会理論・動態研究所理事・研究員

被差別部落の真実〈2〉だれが部落民となったのか(モナド新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:にんげん出版 ※出版地:三鷹
著者名:小早川 明良(著)
発行年月日:2022/06/10
ISBN-10:4931344526
ISBN-13:9784931344525
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
ページ数:255ページ
縦:18cm
その他:だれが部落民となったのか
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