ブッシュはなぜ勝利したか―岐路にたつ米国メディアと政治 [単行本]

ブッシュはなぜ勝利したか―岐路にたつ米国メディアと政治 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　二〇〇四年米大統領選の構図（共和党政権の継続か、民主党の復権か；大統領選挙の資金集め　ほか）
  ２　テレビから見た二〇〇四年大統領選（アメリカのメディア環境変化；二〇〇四年大統領選であらわれた三つの課題　ほか）
  ３　フォックスの躍進（フォックス誕生の背景；政治色が売りのケーブルニュース　ほか）
  ４　ブッシュ再選、そして二〇〇八年大統領選へ（ネットワーク局の開票速報；モラルバリュー―同性愛、妊娠中絶　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  金山 勉(カナヤマ ツトム)
  上智大学文学部新聞学科助教授。１９６０年生まれ。テレビ報道記者、スポーツ実況アナウンサー、イブニングローカル・ニュースワイド「ＴＹＳニュース６」のキャスターを経て、１９９１年に渡米留学。１９９８年にオハイオ大学テレコミュニケーション学大学院博士課程修了（マスコミュニケーション学博士）。２００４‐０５年フルブライト客員研究員（ジョージワシントン大学）

ブッシュはなぜ勝利したか―岐路にたつ米国メディアと政治 の商品スペック