報道の自由が危ない―衰退するジャーナリズム [単行本]
    • 報道の自由が危ない―衰退するジャーナリズム [単行本]

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報道の自由が危ない―衰退するジャーナリズム [単行本]

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出版社:花伝社
販売開始日: 2004/07/09
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報道の自由が危ない―衰退するジャーナリズム [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    とうとうきた出版差し止め…消毒された情報しか流れない社会より、多少は毒を含んだ表現も流通する社会の方が、健全ではないのか?迫力不足の事なかれ主義ではなく、今こそ攻めのジャーナリズムが必要ではないのか?今日のメディア状況への鋭い批判と、誤った報道批判への反論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 萎縮する報道の自由(包囲されたメディア―“攻め”のジャーナリズム倫理とは;時流に合わせて振るタクト;イラク派兵で進む情報統制の裏側;監視社会の怖さ、虫の目、鳥の目で;マスメディアと図書館の使命)
    2 報道の自由と名誉・プライバシー(報道の自由と名誉・プライバシーとの調整;裁判官は表現取締官になったのか;「配信の抗弁」否認で問われる事件報道;所沢ダイオキシン汚染報道をめぐって;毒入りカレー事件と司法のメディア観)
    3 少年事件と報道の自由(少年事件と報道―少年法の理念と報道の使命;通り魔判決に見るジャーナリズム論と法律論;身元推知と仮名報道の限界)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    飯室 勝彦(イイムロ カツヒコ)
    中京大学教授。『東京中日スポーツ』でプロ野球担当記者として記者活動を始め、その後『東京新聞』『中日新聞』の社会部、特別報道部などで、司法、人権、報道問題などを中心に報道に当たり、2003年4月より現職

報道の自由が危ない―衰退するジャーナリズム [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:花伝社
著者名:飯室 勝彦(著)
発行年月日:2004/07/10
ISBN-10:4763404245
ISBN-13:9784763404244
判型:B6
発売社名:共栄書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:256ページ
縦:19cm
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