幸福な生と平安な死のために―自分ができること [単行本]

幸福な生と平安な死のために―自分ができること [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  生き方の基本は、自己の本質的欲求をすべて満たすことである。人生の目標と、死への対処法を、どうすれば具体的に見つけだし、実現できるか？その答えを、誰でも実行できる形で提示する。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　いかに生きるべきか。今日、何をすべきか（死を平安に受容できる生き方をする；なぜ死を平安に受容できないのか；健康長寿を達成する；やりたいこと・やるべきことを全て実行する；自分の生命をなんらかの形で死後も存続させる；死を容認する思想を持つ；ニヒリズムとペシミズムに対処する）
  第２部　どうすれば幸福になれるか（生活資金をつくる；今日一日が幸福になる三つの習慣）
  第３部　平和をいかにして実現するか（人間と人間の間の平和を実現する；人間と動物の間の平和を実現する；動物と動物の間の平和を実現する）
  第４部　世界とはどのようなものか（真理とはどのようなものか；世界（宇宙・自然・人間）とはどのようなものか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  岩沢 直樹(イワサワ ナオキ)
  １９４２年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。電機メーカーのマーケティング・開発製造・本社部門に勤務ののち、現在、世界連邦運動に参加

幸福な生と平安な死のために―自分ができること [単行本] の商品スペック