パリの空の下で、息子とぼくの3000日 [単行本]
    • パリの空の下で、息子とぼくの3000日 [単行本]

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パリの空の下で、息子とぼくの3000日 [単行本]
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パリの空の下で、息子とぼくの3000日 [単行本]

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出版社:マガジンハウス
販売開始日: 2022/06/30
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パリの空の下で、息子とぼくの3000日 [単行本] の 商品概要

  • 内容紹介



    ★★予約殺到につき発売前重版出来★★

    幸せというものは、欲ばらない時にすっとやってきて
    寄り添う優しい光のようなものじゃないか。

    ぼくが離婚をしたのは息子が10歳になったばかりの年だった。
    本書は14歳の頃からスタートするが、回想するように、息子が10歳だった当時に遡ることもある。
    小学生が大学生になるまでの間の父子の心の旅の記録である。


    ぼくは父であり、母であった。
    シングルファザーになったあの日から 



    目次

    まえがきに代えて  

    2018 息子14歳  
    2019 息子15歳
    2020 息子16歳    
    2021 息子17歳     
    2022 息子18歳    

    あとがきに代えて  
  • 著者について

    辻仁成 (ツジヒトナリ)
    東京生まれ。1989年「ピアニシモ」で第13回すばる文学賞を受賞。以後、作家、ミュージシャン、映画監督など幅広いジャンルで活躍している。97年「海峡の光」で第116回芥川賞、99年『白仏』の仏語版「Le Bouddha blanc」でフランスの代表的な文学賞であるフェミナ賞の外国小説賞を日本人として初めて受賞。『十年後の恋』『真夜中の子供』『なぜ、生きているのかと考えてみるのが今かもしれない』『父 Mon Pere』他、著書多数。近刊に『父ちゃんの料理教室』『ちょっと方向を変えてみる 七転び八起きのぼくから154のエール』『パリの"食べる"スープ 一皿で幸せになれる!』がある。パリ在住。

パリの空の下で、息子とぼくの3000日 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:マガジンハウス
著者名:辻仁成(著)
発行年月日:2022/06
ISBN-10:4838732074
ISBN-13:9784838732074
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:294ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
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