からだのきもち―境界・同意・尊重ってなに? [絵本]

からだのきもち―境界・同意・尊重ってなに? [絵本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  自分のからだは自分のもの。相手のからだは相手のもの。自分と他者の気持ちを尊重して、さまざまな感情や暴力行動に気づくための絵本。

• 出版社からのコメント

  「境界・同意・尊重」という、自分にも他者にも大切で、大人になっても役立つ生活スキルを身近な例で学べます。

• 内容紹介

  「境界・同意・尊重」は、大人になっても役立つ大切な生活スキルです。自分が自分のからだの主人公であること、自分同様に他者を尊重することの大切さを身近な例を通して伝えます。巻末に子どもと話し合うためのヒント集付き。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  サンダース,ジェイニーン(サンダース,ジェイニーン／Sanders,Jayneen)
  人間関係における尊重、ジェンダー平等、からだの安全について教えることに大きな使命を感じていて、こうしたテーマの本を多数執筆している。元教師で、３人の子どもの母親。現在はオーストラリア在住。英語教師として、３年間日本で暮らしたこともある
  
  ジェニングス,サラ(ジェニングス,サラ／Jennings,Sarah)
  幼い頃から絵を描くことが大好きで、いつもスケッチブックを抱えている。大学を卒業してから、子どもの本のイラストを数多く手がけている。３本足のネコ・カルビンと、ロンドンで仕事をしている
  
  上田 勢子(ウエダ セイコ)
  １９７９年より米国カリフォルニア在住。社会問題をテーマにした児童書を多数翻訳している

• 著者について

  ジェイニーン・サンダース (ジェイニーン サンダース)
  人間関係における尊重、ジェンダー平等、からだの安全について教えることに大きな使命を感じていて、こうしたテーマの本を多数執筆している。元教師で、3人の子どもの母親。現在はオーストラリア在住。英語教師として、3年間日本で暮らしたこともある。
  
  サラ・ジェニングス (サラ ジェニングス)
  幼い頃から絵を描くことが好きで、いつもスケッチブックを抱えている。大学を卒業してから、子どもの本を数多く手がけている。3本足のネコ・カルビンと、ロンドンで仕事をしている。
  
  上田勢子 (ウエダ セイコ)
  1979年より米国カリフォルニア在住。社会問題をテーマにした児童書を多数翻訳している。主な翻訳に『はじめにきいてね、こちょこちょモンキー！』『レッド　あかくてあおいクレヨンのはなし』（子どもの未来社）、『わたしらしく、LGBTQ』全4巻（大月書店）、『イラスト版　こどもの認知行動療法』全10巻（明石書店）などがある。ふたりの息子が巣立った家に、夫とネコと暮らしている。

からだのきもち―境界・同意・尊重ってなに? [絵本] の商品スペック