かどわかし―北の御番所 反骨日録〈5〉(双葉文庫) [文庫]
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出版社:双葉社
販売開始日: 2022/08/04
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かどわかし―北の御番所 反骨日録〈5〉(双葉文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    用部屋手附同心の裄沢広二郎は、僅か半年のうちに敵対した与力を三人もお役から飛ばしたことで、北町奉行所の同僚から気を遣われる存在となっていた。そんな中、日本橋本石町の呉服屋・鷲巣屋の番頭が裄沢の屋敷を訪れ、小判入りの菓子折を置いていった。見世への出入りを求めてきた鷲巣屋の願いを裄沢はにべもなく断るが、それでも諦めない見世の主は卑劣な手を使い―。裄沢の身辺を探る鷲巣屋の目的は一体何なのか、そしてその正体とは!?書き下ろし痛快時代小説、人気シリーズ第五弾。
  • 出版社からのコメント

    僅か半年の間に敵対する与力三人を奉行所から追い出した裄沢広二郎は、見ず知らずの日本橋の大店から見世への出入りを願われ……。
  • 内容紹介

    用部屋手附同心の裄沢広二郎は、僅か半年のうちに敵対した与力を三人もお役から飛ばしたことで、北町奉行所の同僚から気を遣われる存在となっていた。そんな中、日本橋本石町の呉服屋・鷲巣屋の番頭が裄沢の屋敷を訪れ、小判入りの菓子折を置いていった。見世への出入りを求めてきた鷲巣屋の願いを裄沢はにべもなく断るが、それでも諦めない見世の主は卑劣な手を使い――。裄沢の身辺を探る鷲巣屋の目的は一体何なのか、そしてその正体とは!? 書き下ろし痛快時代小説、人気シリーズ第五弾。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    芝村 凉也(シバムラ リョウヤ)
    1961年宮城県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。二十数年のサラリーマン生活を経て著述活動に入る。2011年「返り忠兵衛 江戸見聞」シリーズにてデビュー。重厚な筆致と優れた人物描写で話題となり、大きな注目を集める

かどわかし―北の御番所 反骨日録〈5〉(双葉文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:双葉社
著者名:芝村 凉也(著)
発行年月日:2022/08/07
ISBN-10:4575671258
ISBN-13:9784575671254
判型:文庫
発売社名:双葉社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:320ページ
縦:15cm
厚さ:1cm
重量:158g
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