わたしたち、働いています。―事例から見る小児期発症高次脳機能障害の発症から就労まで [単行本]
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わたしたち、働いています。―事例から見る小児期発症高次脳機能障害の発症から就労まで [単行本]

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販売開始日: 2022/06/02
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わたしたち、働いています。―事例から見る小児期発症高次脳機能障害の発症から就労まで の 商品概要

  • 目次

    はじめに

    第一部 就労事例に見る高次脳機能障害
     事例1 20代前半 女性 交通事故による頭部外傷[9歳]
     事例2 20代後半 女性 急性骨髄性白血病治療中の髄膜炎[12歳]
     事例3 20代後半 男性 交通事故による頭部外傷[15歳]
     事例4 20代前半 女性 脳腫瘍(手術と放射線治療)[10歳]

    第二部 小児期発症の高次脳機能障害とその支援について
     第1章 高次脳機能障害の発症とその症状
      1)高次脳機能障害について
      2)脳損傷と脳機能の回復過程
      3)高次脳機能障害の主な症状
        ①脳疲労(易疲労・神経疲労)
        ②注意障害
        ③記憶障害
        ④視空間認知障害
        ⑤言葉の障害
        ⑥拙劣さ
        ⑦遂行機能障害(いきあたりばったり、応用がきかない、など)
        ⑧社会的行動障害

     第2章 小児期発症であるということ
      1)発達途上の脳損傷という特徴
      2)小児期発症の場合の環境?復学と進路選択~
        ①復帰先は「学校」という社会
        ②復学先の希望、復学に向けた準備
        ③復学する学年や学校による違い、障害や症状の顕在化
        ④進級や進路選択における支援
        ⑤卒業後の社会参加に向けて
        ⑥医療・福祉の専門職と高次脳機能障害

     第3章 発症時期による青年期支援の課題の違い
      1)発症が思春期の前だった方の青年期
      2)発症時に思春期を超えていた方の青年期
      3)青年期の支援

     第4章 働くために必要な力とは
      1)職業準備性のピラミッドと高次脳機能障害の影響
        ①仕事を支える生活の力(健康管理と日常生活管理)
        ②職場での力(対人技能)
        ③仕事の力(基本的労働習慣)
        ④仕事の力(職業適性)
      2)通勤:公共交通機関利用や自動車運転による移動能力
        ①公共交通機関を使う
        ②自動車の運転について

     第5章 高次脳機能障害と就労
      1)作業能力の低下とそれを補う対策
        ①本人が目指すこと~代償手段を身につけ活用する~
        ②「障害の気づき」について
        ③職場ができること(環境調整)~職場の理解と配慮~
      2)社会性の未熟さ
      3)離れて見守るようになる家族

     第6章 働く場・社会参加の場のいろいろ
      1)障害者手帳と障害者雇用、障害年金?働き方を考えるために?
      2)障害者雇用を推進するための制度
        ①障害者雇用率制度
        ②特例子会社制度
      3)どこで働く~障害への配慮と働く場所~
        ①就労継続支援B型事業
        ②就労継続支援A型事業
        ③特例子会社
        ④障害者雇用枠での就労

     第7章 障害者就労を支援する制度やサービス
      1)相談の窓口
        ①高次脳機能障害支援拠点機関
        ②障害者就業・生活支援センター(通称:「なかぽつ」あるいは「しゅうぽつ)」
        ③市区町村の障害者相談支援事業
      2)障害者総合支援法における障害福祉サービス
        ①就労移行支援事業
        ②就労継続支援A型事業
        ③就労継続支援B型事業
        ④自立訓練事業
        ⑤就労定着支援事業
      3)障害者雇用促進法による代表的な支援機関と利用できるサービス
        ①地域障害者職業センター
        ②公共職業安定所(ハローワーク)
        ③職場適応援助者(ジョブコーチ)支援事業
        ④障害者就業・生活支援センター(通称:「なかぽつ」あるいは「しゅうぽつ)」
      4)職業能力開発促進法による代表的な支援機関
        ①国立職業リハビリテーションセンター:中央障害者職業能力開発校
        ②障害者職業能力開発校

     第8章 働き続けるために
      1)就労定着に欠かせない職場の理解
      2)人間関係のほころびを避けるために
      3)就労の継続と雇用条件の変更
      4)生活面の課題(遅刻欠勤・身だしなみ・体調管理)
      5)社会的な手続きに備える
      6)生活の広がりとともに必要になる危機管理
      7)家族の変化という危機への準備

     第9章 家族に知っておいてほしいこと・伝えたいこと
      1)青年期の家族のグループ
      2)親なきあとを見据えて考えておきたいこと
      3)中途障害であることと家族の思い
      4)家族会というピアサポーター
        ①高次脳機能障害若者の会「ハイリハ東京」
        ②中学生~大学生の高次脳機能障害当事者と家族の会「ハイリハジュニア」
        ③高次脳機能障害の子どもを持つ家族の会「ハイリハキッズ」
        ④子どもの高次脳機能障害家族会の連合組織「キッズネットワーク」

    参考文献一覧

    資料:こうじのうサポートチェックリスト

    おわりに
  • 内容紹介

    具体的な事例を読みながらポイントは後半の概説で整理して理解へ

    小児期に高次脳機能障害を発症し就労している方とご家族の経験を語っていただきました。どのような状況で学校生活を送り、就職を目指し、働くようになったか、就労後の課題も含めて具体的に紹介しています。
    それぞれの時期の支援のポイントをコラムにまとめ、第二部の概説の該当箇所を参照できるようにしました。高次脳機能障害の基本的な症状から就労に関わる支援制度、家族会のことまで、この一冊でわかります。

わたしたち、働いています。―事例から見る小児期発症高次脳機能障害の発症から就労まで の商品スペック

商品仕様
出版社名:エスコアール ※出版地:木更津
著者名:大塚 恵美子(編著)/小倉 由紀(編著)/鈴木 勉(編著)/老川 久美江(著)/田中 葉子(著)/中島 友加(著)/長谷川 純子(著)/廣瀬 綾奈(著)/吉田 大(著)
発行年月日:2022/03/31
ISBN-10:4909375120
ISBN-13:9784909375124
判型:A5
発売社名:エスコアール
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:175ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
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