岡崎藩(シリーズ藩物語) [全集叢書]
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岡崎藩(シリーズ藩物語) [全集叢書]

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出版社:現代書館
販売開始日: 2022/07/09
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岡崎藩(シリーズ藩物語) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    御当家の苦難を救う志こそ武士の本懐。家康以来の豊かな歴史と文化が花開き、賑わう岡崎の城下と宿場。財政改革を断行した中根忠容はじめ、藩士の果敢な行動は三河の発展の道標となった。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 岡崎藩物語
    第1章 岡崎藩前史―平松氏は三河を統一、岡崎の支配は徳川家康、さらに豊臣大名田中吉政へと移行する。
    第2章 前本多氏時代の岡崎藩―関ヶ原合戦後、譜代大名本多氏が岡崎に入封、岡崎藩が成立する。
    第3章 水野・松平氏時代の岡崎藩―前本多氏の転封のあと、水野氏七代百十七年間、松平氏一代七年間と支配が続く。
    第4章 後本多氏時代の岡崎藩―たび重なる水害と家中の対立。苦難の財政再建は中根忠容に委ねられた。
    第5章 幕末維新期の岡崎藩―家康生誕地ゆえの苦悩と混乱の中、変革の時をむかえる。
    エピローグ 岡崎藩の遺産
  • 内容紹介

    徳川幕府を開いた徳川家康は、三河を拠点とした松平氏の出身である。岡崎の地は、家康の祖父・松平清康が領して整えた。その後、この地は今川氏や豊臣氏に支配されるが、徳川家の下に戻ってくると、家康は腹心の本多康重に入封させた。以後、岡崎は徳川家康誕生の地として重要視され、本多氏のみならず、水野氏など徳川氏の信頼が篤い譜代大名たちによって治められた。江戸時代、最も重要な街道であった東海道の宿場町として大いに栄えた岡崎藩の歴史と文化を紹介。

    2023年・NHK大河ドラマ(主演:松本潤)
    「どうする家康」の舞台を活写!

    徳川家康生誕の地ならではの逸話が満載!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    堀江 登志実(ホリエ トシミツ)
    昭和32年(1957)、岐阜市生まれ。名古屋大学文学部史学科卒。平成10年(1998)岡崎市美術博物館学芸員。同27年同館副館長、同30年定年退職。現在、同館学芸員(再任用)、愛知大学非常勤講師。専門分野は日本近世史

    湯谷 翔悟(ユタニ ショウゴ)
    昭和60年(1985)、鳥取市生まれ。広島大学文学研究科博士課程前期修了。岡崎市美術博物館学芸員。専門分野は日本近世史
  • 著者について

    堀江登志実 (ホリエトシミツ)
    岡崎市美術博物館学芸員。

    湯谷翔悟 (ユタニショウゴ)
    岡崎市美術博物館学芸員。

岡崎藩(シリーズ藩物語) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代書館
著者名:堀江 登志実(著)/湯谷 翔悟(著)
発行年月日:2022/07/30
ISBN-10:4768471609
ISBN-13:9784768471609
判型:A5
発売社名:現代書館
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:208ページ
縦:21cm
横:15cm
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