天皇学入門―われわれ日本人は、天皇をどう捉えてきたのか [単行本]
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天皇学入門―われわれ日本人は、天皇をどう捉えてきたのか [単行本]

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出版社:批評社
販売開始日: 2022/06/10
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天皇学入門―われわれ日本人は、天皇をどう捉えてきたのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    著者の、日本の「天皇」及び「天皇制」への関心は、ひたすら、歴史的に、天皇と民衆は無縁であったのではないか、ということで、本書を書くことはその確認作業であった。明治以降に天皇は国家によって、日本国民衆のトップに位置し、民衆から崇敬される存在になったが、それ以前はどうだったのか?さまざまなテクストが、天皇の存在のありようを提示している。今後、天皇制はどうなるのか。それは日本国民の「意志」に関わるに違いない。
  • 目次

    はじめに

    古代篇
    第一章「続日本紀」時代における天皇像を再読すると●「続日本紀」
    第二章 天皇と藤原氏が繰り広げる、華やかで、艶なる光景●「大鏡」+「今鏡」
    第三章 民衆と天皇は、古代以来、無縁であった!●「今昔物語集」+「宇治拾遺物語」

    中世篇
    第四章 平安末期から鎌倉時代初期の天皇たちの生と性●源顕兼編「古事談」+「続古事談」
    第五章 北畠親房が言ったように、日本国は果たして「神国」だったのだろうか●北畠親房「神皇正統記」

    近世篇
    第六章 戦国時代の覇者織田信長と、天皇の地平●太田牛一「信長公記」+小瀬甫庵「信長記」
    第七章 天下人となった豊臣秀吉は、天皇とどう関わったのか?●小瀬甫庵「太閤記」
    第八章 江戸中期の思想家は、天皇をどう考えていたのだろうか?●新井白石「読史余論」+「折たく紫の記」

    近・現代篇
    第九章 天は人の上に人を造らず、といった近代初期の思想家が天皇は〈天〉である、と考えたのだろうか●福沢諭吉「帝室論」+「尊王論」
    第十章 第二次世界大戦の敗戦!この日、天皇はどのような発言をしたか●第二次世界大戦の敗戦を国民に告知する「詔書」
    第十一章 戦前・戦後の日本文学の旗(鬼)手の眼に、天皇はどう映っていたのだろう●坂口安吾「天皇陛下にささぐる言葉」+「続堕落論」+「堕落論」
    第十二章 国文学者津田左右吉は、その古代史研究時の鋭い視点で現代天皇制を論じたであろうか?●つだ さうきち「日本の文化の現状について」(下)
    第十三章 第二次世界大戦争後の時、あるいはそれ以降、天皇と沖縄はどのように関係してきたのか?●安仁屋政昭ほか『沖縄と天皇』

    あとがきにかえて――「天皇学入門」のためのスケッチ
  • 出版社からのコメント

    日本国の「天皇」とはいったい何か?各時代のさまざまな文献を辿りながら、「天皇」および「天皇制」の実体を見極まえてゆく。
  • 内容紹介

    日本という国の、古代から現代までの「天皇」とはどのような存在であったのか。
    明治以降に天皇は国家によって日本国民のトップに位置づけられ、民衆から崇敬される存在となったが、それ以前は天皇と民衆は無縁だったのではないか?
    各時代の天皇のありようを示すさまざまな文献を辿りながら、「天皇」および「天皇制」の実体を見極まえてゆく。
    今後、天皇制はどうなるのか、それは日本国民の「意志」に関わるに違いない。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安達 史人(アダチ フミト)
    1943年生まれ。東京芸術大学美術学部芸術学科卒業。もと武蔵野美術大学講師。同大学機関紙「武蔵野美術」(季刊)編集長
  • 著者について

    安達史人 (アダチフミト)
    1943年生まれ。東京芸術大学美術学部芸術学科卒業。
    もと武蔵野美術大学講師。同大学機関紙「武蔵野美術」(季刊)編集長。
    〇著書
    『神々の悲劇――ギリシア神話世界の光と影』北宋社
    『日本文化論の方法――異人と文学』右文書院
    『漢民族とはだれか――古代中国と日本列島をめぐる民族・社会学的視点』右文書院
    『東国武士政権――日記「玉葉」が捉えた鎌倉幕府の展開と、悲劇の武士たち』批評社
    〇共著
    『言葉空間の遠近法――安達史人インタヴュー集』右文書院
    『大衆としての現在』『吉本隆明ヴァリアント』北宋社
    『金石範《火山島》小説世界を語る』右文書院。ほか

天皇学入門―われわれ日本人は、天皇をどう捉えてきたのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:批評社
著者名:安達 史人(著)
発行年月日:2022/06/10
ISBN-10:4826507321
ISBN-13:9784826507325
判型:B6
発売社名:批評社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:496ページ
縦:19cm
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