古典落語の人間像-古今亭志ん朝の噺を読む [単行本]
    • 古典落語の人間像-古今亭志ん朝の噺を読む [単行本]

    • ¥2,20066 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年10月21日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003586673

古典落語の人間像-古今亭志ん朝の噺を読む [単行本]

価格:¥2,200(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(3%還元)(¥66相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年10月21日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:花伝社
販売開始日: 2008/12/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

古典落語の人間像-古今亭志ん朝の噺を読む [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いつの世も変わらぬ“人の愚かさ”を笑いにつつんで描き出す古典落語。市井の人々の愚かな立ち居振る舞いと波紋、それが周囲に受け容れられる中からかもし出される人情の機微。古典落語が、現代のせわしいわれわれに語りかけるものとは。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 古典落語への視角(古典落語の人間像への視点;高座の速記録を読むことについて;古典落語の社会認識)
    2 古今亭志ん朝の噺を読む(「芝浜」;「文七元結」;「明烏」;「火事息子」;「大工調べ」;「火焔太鼓」;「子別れ・下」)
    3 噺の中の役割に見られる人間像(亭主・父親vs.女房・母親;家族―息子・娘・子ども;与太郎;周囲の人間たち;廓の人間たち―女将・花魁・若い衆;「お上」(町奉行);文化・芸術を継承する人間)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    幸津 國生(コウズ クニオ)
    1943年東京生まれ。東京大学文学部卒業。同大学院人文科学研究科博士課程単位取得。都留文科大学勤務をへて、ドイツ・ボーフム大学ヘーゲル・アルヒーフ留学(Dr.phil.取得)。現在、日本女子大学勤務

古典落語の人間像-古今亭志ん朝の噺を読む [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:花伝社
著者名:幸津 國生(著)
発行年月日:2008/12/10
ISBN-10:4763405330
ISBN-13:9784763405333
判型:B6
発売社名:共栄書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:251ページ ※240,11P
縦:20cm
他の花伝社の書籍を探す

    花伝社 古典落語の人間像-古今亭志ん朝の噺を読む [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!