論点・日本史学 [単行本]
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論点・日本史学 [単行本]

岩城 卓二(編著)上島 享(編著)河西 秀哉(編著)塩出 浩之(編著)谷川 穣(編著)告井 幸男(編著)
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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2022/08/15
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論点・日本史学 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「論点」を切り口に、知的興奮を届けます。本書は、広く日本の歴史に興味をもつ読者を対象に、これまでの日本史研究において注目されてきた様々な論点を網羅することで、具体的なかたちで歴史学の魅力を伝えるテキスト。各時代の見取り図を示す“総論”に続き、各項目は“議論の背景”“論点”“探究のポイント”の三パートから構成され、語句説明やクロスリファレンスも充実。歴史研究の面白さを体感できる好評書、待望の第三弾!
  • 目次

    はじめに
    本書の使い方

    Ⅰ 日本古代史の論点
     総論(告井幸男)
     1 縄文時代――いつ始まったのか,農耕はあったのか,格差はあったのか(山田康弘)
     2 弥生時代の列島社会――弥生文化とはどのようなものだったか(藤尾慎一郎)
     3 邪馬台国――どのようにしてヤマト政権になったのか(西本昌弘)
     4 古墳時代とヤマト政権――古代国家はどのように成立したのか(菱田哲郎)
     5 ヤマト政権と朝鮮――任那とは何だったのか(田中俊明)
     6 倭の五王――東アジアにおける位置はどのようなものだったか(森公章)
     7 磐井の乱――倭国の支配体制にどのような影響を及ぼしたのか(吉野秋二)
     8 部民制――ヤマト政権の支配はどのように成立,展開したか(仁藤敦史)
     9 仏教伝来――倭国は仏教をどのように受容したのか(本郷真紹)
     10 蘇我氏――どのような政治を行ったのか(平林章仁)
     11 大化改新――古代最大の改革はあったのか(市大樹)
     12 東アジアの小帝国――古代日本に小帝国主義はあったのか(田中聡)
     13 壬申の乱――古代最大の内乱はなぜ起こったのか(倉本一宏)
     14 律令国家論――古代国家は律令制国家なのか(吉田一彦)
     15 古代の女帝――仮の“中継ぎ”だったのか(義江明子)
     16 古代荘園――初期荘園とは何か(小倉真紀子)
     17 国家仏教と行基――行基は変節したのか(鈴木景二)
     18 古代家族論――古代の人々の生活をどうみるか(坂江渉)
     19 郡司――在地首長制論は成り立つのか(小原嘉記)
     20 木簡から見える古代の日本――長屋王家木簡から何がわかるか(吉川聡)
     21 天智系と天武系――光仁・桓武朝は画期なのか(告井幸男)
     22 平安仏教――最澄・空海は何をもたらしたか(堀裕)
     23 古代の社会――土地売券から何が見えるのか(西山良平)
     24 十世紀の反乱――平将門の乱・藤原純友の乱とは何だったのか(寺内浩)
     25 阿衡事件――宇多天皇と藤原基経の政争だったのか(古藤真平)
     26 受領――どのような役割を果たしたか(佐藤泰弘)
     27 神仏習合――神と仏を結びつける思想はどのように展開されたのか(斎木涼子)
     28 国風文化――摂関期文化はどのようなものだったのか(告井幸男)
     29 四円寺と六勝寺――摂関期と院政期はどのような関係にあるのか(黒羽亮太)
     30 平安後期の仏教――北宋・遼仏教は顕密仏教に影響を与えたのか(横内裕人)
     31 武士論――武士はどのようにして出現したのか(野口実)

    Ⅱ 日本中世史の論点
     総論(上島享)
     1 世界からみた日本中世王権の特質――日本の中世王権は世界的にみて特殊なのか(ダニエル・シュライ)
     2 世界の中の日本中世宗教――その特色はいかなるものか(ブライアン・ルパート)
     3 摂関政治と院政――院政は摂関政治を否定したのか(上島享)
     4 荘園制の成立――「立荘論」とその課題(小原嘉記)
     5 平安後期・鎌倉期の僧侶のネットワーク――どのように移動して,何をもたらしたのか(岡野浩二)
     6 治承・寿永内乱――なぜ起こり,何をもたらしたのか(勅使河原拓也)
     7 鎌倉幕府の全国支配――鎌倉幕府はいかにして全国を支配したのか(熊谷隆之)
     8 鎌倉期・南北朝期の朝廷と公家社会――どのように変化し,何を目指したのか(金井静香)
     9 鎌倉期の仏教――鎌倉期の仏教をどのように捉えるのか(坪井剛)
     10 中国宋・元文化の受容――日本の社会に与えた影響は何か(榎本渉)
     11 南北朝動乱の意義――日本社会をどう変えたか(亀田俊和)
     12 室町幕府と全国秩序――中世後期の中央と地方の関係をどのように考えるか(堀川康史)
     13 室町期の荘園制――室町時代は荘園制の時代だったのか(山田徹)
     14 室町期の流通――人・モノは列島をどのように動いていたのか(伊藤啓介)
     15 南北朝・室町期の仏教――「祖師」なき時代の社会と宗教(芳澤元)
     16 応仁の乱の意義――歴史の転換点(早島大祐)
     17 室町・戦国期の天皇・朝廷――どのような社会的役割を果たしたのか(末柄豊)
     18 戦国期畿内の政治と権力――畿内政治史をいかに描くのか(佐藤稜介)
     19 中世後期の東国の政治と社会――鎌倉府から戦国期への東国史をどう描くのか(木下聡)
     20 戦国大名の権力と文芸――地域権力と京都はいかなる関係にあったのか(尾下成敏)
     21 中世の身分制と差別――中世における身分と差別をどのようにみるか(島津毅)
     22 中世の都市――その特質と実態をどのように描くのか(高橋慎一朗)
     23 中世の村落と信仰・儀礼――人々にとっての信仰・儀礼とは(大河内勇介)
     24 中世の神祇・神道――中世人にとっての神とは何か(伊藤聡)
     25 中世史料の多様性――全体を描く素材の広がりをどう捉えるか(藤原重雄)
     26 中世の文字文化――文章・文体から中世社会の何がわかるのか(田中草大)
     27 中世の合戦――どのように行われ,いかに変化したのか(トーマス・コンラン)
     28 中世城館の機能と特質――中世城館をどう位置づけるか(福島克彦)
     29 中世の「家」と女性――中世社会を特徴づけるもの(伴瀬明美)
     30 環境史に参画する――中世史研究をどのように変えるのか(橋本道範)

    Ⅲ 日本近世史の論点
     総論(岩城卓二)
     1 織豊政権――近世の成立をどう捉えるか(谷徹也)
     2 江戸幕府の全国統治――幕府はいかにして諸大名を統合していたのか(三宅正浩)
     3 村と百姓――なぜ近世の人口の8割は百姓なのか(牧原成征)
     4 幕藩権力の都市支配――都市の支配に,町人はどのように関わったのか(牧知宏)
     5 海禁・日本型華夷秩序――対外関係をどのように称すか(木土博成)
     6 江戸幕府による朝廷の位置づけ――幕府は近世の朝廷に何を求めたのだろうか(村和明)
     7 幕藩権力の寺社支配――幕府はどのように寺社を支配したのか(朴澤直秀)
     8 キリシタンと科学伝来――宣教師はなぜ西洋科学を紹介し,どのように受容されたのか(平岡隆二)
     9 江戸幕府の法――幕府はどのように法を整備・運用したのか(小倉宗)
     10 参勤交代――参勤交代はどのように形骸化していったのか(藤本仁文)
     11 幕藩関係――幕府と藩はどのように政治交渉していたのか(荒木裕行)
     12 藩財政――大名は「倒産」するのか(伊藤昭弘)
     13 儒礼の実践――儒学者はどのようにして儒礼を実践したのか(田世民)
     14 米市場――米はどのように売買されていたのか(高槻泰郎)
     15 地方商人の商取引――地方商人はどのようにして取引したのか(東野将伸)
     16 江戸の町人社会――なぜ過密で不安定な町人社会が存続できたのか(高山慶子)
     17 地主と小作人――地主はどのように小作人と小作契約を結んだのか(萬代悠)
     18 負担と御救――百姓は納得していたのか(福澤徹三)
     19 近世後期の村社会――近世後期の村はどのような矛盾を抱えていたのか(小松賢司)
     20 環境変化と農業・漁業――なぜ魚肥は高騰したのか(武井弘一)
     21 土木技術――堤防はどのように構築されたのか(市川秀之)
     22 武士の帯刀――帯刀は武士の特権か(尾脇秀和)
     23 被差別身分――非人の情報網(高久智広)
     24 近世人の仏教信仰――仏教は信仰されていたのか(上野大輔)
     25 旅と観光――近世の旅行者と地域はどのような関係にあったのか(青柳周一)
     26 知の形成――民衆はどのように知識を形成・継承したのか(工藤航平)
     27 女性の役割――子育てと介護は女性の役割か(千葉真由美)
     28 大塩事件――大塩平八郎はなぜ立ち上がったのか(松永友和)
     29 幕末の畿内社会――政治の中心地となった畿内社会では何が起きていたのか(岩城卓二)
     30 幕末の政治理念――近世の政治理念はいかに再編されたのか(小関悠一郎)
     31 幕末の世界情勢と日本――外国船はなぜ日本に来たのか(後藤敦史)
     32 幕末の天皇・朝廷の論じ方――近世後期と幕末をどうつなげるか(佐藤雄介)

    Ⅳ 日本近現代史の論点
     総論(塩出浩之・河西秀哉・谷川穣)
     1 開国――「西洋の衝撃」を日本はどう受け止めたのか(福岡万里子)
     2 明治維新――なぜ「維新」に至ったのか,何をもたらしたのか(奈良勝司)
     3 文明開化――「西洋化」とどう違い,どう受け止められたのか(谷川穣)
     4 条約改正と日清戦争――近代日本の形成にとって何を意味するか(五百旗頭薫)
     5 自由民権運動――「民衆」をどう捉えるか(松沢裕作)
     6 近代天皇制――その「近代」性とは何か(池田さなえ)
     7 「武士」の近代――大名や武士はいかに近代社会へと転生したのか(内山一幸)
     8 初期議会の展開――いかに議会は定着し,何を変えたのか(久野洋)
     9 日露戦争と国際社会――国際政治に与えた影響とは(片山慶隆)
     10 近代都市の形成――都市をつくり,変えていく力学とは(能川泰治)
     11 「地方」の成立――いかに「中央―地方」関係が形成されたか(池田真歩)
     12 下層社会と貧困――どう認識し,解決しようとしたのか(町田祐一)
     13 交通の近代化――鉄道は人々の生活と思考をどう変えたのか(平山昇)
     14 学校教育――「就学」とその経験をどう捉えるか(谷川穣)
     15 アイヌと沖縄人の近代――民族のアイデンティティを生みだすのは何か(塩出浩之)
     16 移民と帝国日本――人々はなぜ移民し,日本の膨張とどう関わったのか(塩出浩之)
     17 新聞・雑誌メディア――社会の中でどのような役割を果たしたか(長尾宗典)
     18 ナショナリズム――「日本」はどのように想像されてきたのか(中川未来)
     19 資本主義の発達――その日本的特質とは何か(中西聡)
     20 ジェンダーと近現代――「性」から近現代史をどう読みなおすか(藤野裕子)
     21 「近代家族」――「一家団欒」像はいかに構築されたのか(田中智子)
     22 植民地台湾――「台湾史」とは誰の歴史なのか(北村嘉恵)
     23 植民地朝鮮――その「近代化」と「皇民化」をどう見るか(小野容照)
     24 被差別部落――「部落」は近代にいかに創られ,変容したのか(佐々木政文)
     25 宗教と近代社会――それは旧時代の遺物なのか(永岡崇)
     26 社会主義・マルクス主義――その理念がもたらした可能性と問題は何か(梅森直之)
     27 近代科学――進化論から優生学へ(横山尊)
     28 労働運動――労働者はどこから来て,どこへ行くのか(福家崇洋)
     29 帝国憲法下の政党政治――戦前の日本は民主化したのか(村井良太)
     30 大正デモクラシー――なぜ「民本主義」が唱えられ,いかに広がったか(田澤晴子)
     31 大衆消費社会――人々はどのようにして「消費者」となったのか(満薗勇)
     32 疾病・医療と社会――近代化は「病」と医療をどう変えたか(廣川和花)
     33 近代の農村――地主―小作関係はどのように形成され,変わっていったのか(小島庸平)
     34 国家神道――戦前・戦時期の神社や神職はどのような役割を果たしたのか(畔上直樹)
     35 大戦間期の東アジア国際関係――ワシントン体制はどのように形成され,なぜ不安定だったか(久保田裕次)
     36 昭和天皇と宮中――何を考え,どう行動したのか(茶谷誠一)
     37 近現代の官僚と政党――戦前・戦後を通じた官僚と政党との関わり方とは(若月剛史)
     38 軍部と政治――陸軍・海軍はいかに政治と関わったのか(森靖夫)
     39 兵士の経験――兵士たちはいかにつくられ,戦ったのか(一ノ瀬俊也)
     40 満洲事変から日中戦争へ――なぜ日本による侵略は拡大したか(吉井文美)
     41 災害と近現代日本――災害を記憶し,記録するとは(土田宏成)
     42 大東亜共栄圏――アジアの解放か支配か(安達宏昭)
     43 日米開戦――「大東亜建設」か,「自存自衛」か(森茂樹)
     44 戦時下の社会変容――抑圧か平準化か(佐々木啓)
     45 アメリカの占領政策――なぜ解放と受け止められたのか(森口(土屋)由香)
     46 象徴天皇制――天皇はいかに「象徴」となったのか(冨永望)
     47 55年体制と自民党支配――なぜ自民党政権は成立し,長期化したのか(中北浩爾)
     48 在日米軍基地――なぜ沖縄に集中したのか(野添文彬)
     49 原子力と核――戦後になぜ原子力が定着したのか(山本昭宏)
     50 在日コリアン――植民地主義の抑圧,社会的排除の中でどのように生きてきたか(外村大)
     51 高度経済成長――長期の経済成長はいかにして生じ,社会はどのように変化したのか(高岡裕之)
     52 戦後社会とジェンダー――戦後の中でどのように変化したのか(河西秀哉)
     53 戦後学校教育の展開――教育の「大衆化」が何をもたらしたか(大島宏)
     54 平和運動の戦前・戦後――その論理や担い手はどう変わったのか(黒川伊織)
     55 戦後の文化運動――社会運動の中でなぜ文化が重要視されたのか(河西秀哉)
     56 冷戦下の外交――日米安保体制はどのように日本外交を規定してきたか(中島琢磨)
     57 東アジアの戦後処理――なぜ和解は困難なのか(浅野豊美)
     58 公文書と近現代史研究――何が記録され,保存されてきたのか(瀬畑源)
     59 聞き取り/オーラルヒストリー――人々の声を私たちはいかに聞き取ってきたのか(安岡健一)
     60 環境問題――「問題」はいかに構成されてきたのか(原山浩介)
     61 アメリカにおける日本史研究――「近代化論」をめぐりどんな議論がなされてきたのか(シェル・デイビッド・エリクソン)

    人名索引/事項索引
  • 内容紹介

    歴史像を組み立てる醍醐味を!
    154の〈論点〉を最新の研究動向に照らし、時代ごとの〈総論〉〈議論の背景〉〈探究のポイント〉とともに
    コンパクトに解説した学生・関連領域研究者必携の一冊。


    「論点」を切り口に、知的興奮を届けます
    本書は、広く日本の歴史に興味をもつ読者を対象に、これまでの日本史研究において注目されてきた様々な論点を網羅することで、具体的なかたちで歴史学の魅力を伝えるテキスト。各時代の見取り図を示す〈総論〉に続き、各項目は〈議論の背景〉〈論点〉〈探究のポイント〉の三パートから構成され、語句説明やクロスリファレンスも充実。歴史研究の面白さを体感できる好評書、待望の第三弾!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岩城 卓二(イワキ タクジ)
    現在、京都大学人文科学研究所教授。専門は日本近世史

    上島 享(ウエジマ ススム)
    現在、京都大学大学院文学研究科教授。専門は日本中世史・日本宗教史

    河西 秀哉(カワニシ ヒデヤ)
    現在、名古屋大学大学院人文学研究科准教授。専門は日本近現代史

    塩出 浩之(シオデ ヒロユキ)
    現在、京都大学大学院文学研究科教授。専門は日本近現代史

    谷川 穣(タニガワ ユタカ)
    現在、京都大学大学院文学研究科教授。専門は日本近代史

    告井 幸男(ツゲイ ユキオ)
    京都女子大学文学部史学科教授。専門は日本古代史
  • 著者について

    岩城 卓二 (イワキ タクジ)
    2022年8月現在
    京都大学人文科学研究所教授

    上島 享 (ウエジマ ススム)
    2022年8月現在
    京都大学大学院文学研究科教授

    河西 秀哉 (カワニシ ヒデヤ)
    2022年8月現在
    名古屋大学大学院人文学研究科准教授

    塩出 浩之 (シオデ ヒロユキ)
    2022年8月現在
    京都大学大学院文学研究科教授

    谷川 穣 (タニガワ ユタカ)
    2022年8月現在
    京都大学大学院文学研究科教授

    告井 幸男 (ツゲイ ユキオ)
    2022年8月現在
    京都女子大学文学部史学科教授

論点・日本史学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:岩城 卓二(編著)/上島 享(編著)/河西 秀哉(編著)/塩出 浩之(編著)/谷川 穣(編著)/告井 幸男(編著)
発行年月日:2022/08/20
ISBN-10:4623093492
ISBN-13:9784623093496
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:371ページ
縦:26cm
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