子犬の絵画史―たのしい日本美術 [単行本]
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子犬の絵画史―たのしい日本美術 [単行本]
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子犬の絵画史―たのしい日本美術 [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2022/08/27
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子犬の絵画史―たのしい日本美術 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「かわいい子犬画」はどのように成立したのか―国内外の美術館・博物館、プライベートコレクションから選りすぐりの116点が大集合!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 海の向こうの子犬の絵(中国;朝鮮)
    2章 日本の子犬の絵(中国・朝鮮系の子犬―俵屋宗達;狩野派・蕪村・若冲;応挙の子犬―リアルでかわいい子犬の登場 ほか)
    3章 犬の美術あれこれ(禅と子犬;小林一茶;「八犬伝」には子犬がいっぱい ほか)
  • 出版社からのコメント

    応挙、蘆雪をはじめ、かわいい子犬大集合!
  • 内容紹介

    「かわいい子犬画」はどのように成立したのか

    中国・朝鮮から伝わり、応挙が完成させた子犬の絵は、蘆雪をはじめ多くの後継者を経て、近代へとつながっていく。子犬の絵に魅せられた学芸員がひもとく、初めての絵画史。

    応挙の子犬の絵がなかったら、
    生きる道はまた違っていたかもしれない。
                         ──「あとがき」より──

    円山応挙、長沢蘆雪、俵屋宗達、与謝蕪村、伊藤若冲……
    国内外の美術館・博物館、プライベートコレクションから選りすぐりの116点が大集合!

    一章 海の向こうの子犬の絵
    二章 日本の子犬の絵
    三章 犬の美術あれこれ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    金子 信久(カネコ ノブヒサ)
    1962年、東京都生まれ。1985年、慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史学専攻卒業。府中市美術館学芸員。専門は江戸時代絵画史。既存の美術史の枠に収まらない、ユニークな展覧会を次々と企画している
  • 著者について

    金子 信久 (カネコ ノブヒサ)
    金子信久(かねこのぶひさ)
    1962年、東京都生まれ。1985年、慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史学専攻卒業。府中市美術館学芸員。専門は江戸時代絵画史。著書に『ねこと国芳』(パイ インターナショナル)、『日本美術全集14 若冲・応挙、みやこの奇想』(共著、小学館)、『別冊太陽 円山応挙』(監修・共著、平凡社)、『もっと知りたい長沢蘆雪』(東京美術)、『めでる国芳ブック ねこ』『めでる国芳ブック どうぶつ』(ともに大福書林)、『江戸かわいい動物』『日本おとぼけ絵画史』『作家別 あの名画に会える美術館ガイド 江戸絵画篇』『歌川国芳 21世紀の絵画力(府中市美術館編・著)』『へそまがり日本美術(府中市美術館編・著)』『鳥獣戯画の国』『動物の絵(府中市美術館編・著)』(いずれも講談社)、『かわいい江戸の絵画史』(監修、エクスナレッジ)ほか。

子犬の絵画史―たのしい日本美術 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:金子 信久(著)
発行年月日:2022/08/24
ISBN-10:4065280842
ISBN-13:9784065280843
判型:B5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:絵画・彫刻
言語:日本語
ページ数:192ページ
縦:18cm
横:18cm
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