抜け殻仮説への挑戦―認知症の人の「自律」の概念を考える [単行本]

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抜け殻仮説への挑戦―認知症の人の「自律」の概念を考える [単行本]

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出版社:創英社
販売開始日: 2022/06/05
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抜け殻仮説への挑戦―認知症の人の「自律」の概念を考える の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日常生活・社会生活における自律の概念(杉山さん一家のたいへんな一日;「本人の意向に沿うこと」と「危険を避けること」。どっちが大事? ほか)
    第2章 医療ケアにおける自律の概念(清三郎お爺さんが食べられなくなった!;患者の「自律の権利」確立の歴史的背景 ほか)
    第3章 認知症の人の「自律」を考える―認知症ケアの倫理(新しい認知症ケアの倫理;認知症の人の意思決定能力 ほか)
    第4章 「自律」の再概念化を考える(家族や介護者に依存している認知症の人の「自律」、「自己決定権」とは、何を意味するのか?;個別的な自律の概念―ひとりで自己決定できること ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    箕岡 真子(ミノオカ マサコ)
    日本臨床倫理学会総務担当理事。東京大学大学院医学系研究科医療倫理学分野客員研究員。箕岡医院院長。主な研究領域:終末期医療ケアの倫理・高齢者の介護倫理・認知症ケアの倫理

抜け殻仮説への挑戦―認知症の人の「自律」の概念を考える の商品スペック

商品仕様
出版社名:三省堂書店/創英社
著者名:箕岡 真子(著)
発行年月日:2022/06/05
ISBN-10:4879231444
ISBN-13:9784879231444
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:129ページ
縦:19cm
横:11cm
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