縄文から現代まで 日本のモノづくり文化―わたしたちは何を創ってゆくのか [単行本]

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縄文から現代まで 日本のモノづくり文化―わたしたちは何を創ってゆくのか [単行本]
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縄文から現代まで 日本のモノづくり文化―わたしたちは何を創ってゆくのか [単行本]

価格:¥1,980(税込)
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出版社:ラグーナ出版
販売開始日: 2022/07/19
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縄文から現代まで 日本のモノづくり文化―わたしたちは何を創ってゆくのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    モノづくりの歴史をたどれば、日本が見える。小さな列島のなかで、有形無形さまざまなモノをつくってきた日本人。なぜつくったのか、つくったことで社会はどう変わってきたのか、そしてこの先は?日本の「モノづくり」の背景や環境を読み解き、未来への展望につなげる、歴史と文化のガイドブック。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 最高水準の狩猟採集生活から世界標準の農耕生活へ―縄文と弥生
    第2章 倭国の時代のモノづくり 最初の日本列島大改造―西暦四〇〇年の日本
    第3章 平安京をつくったら女流作家とサムライが登場―西暦八〇〇年の日本
    第4章 サムライたちの国づくり 中央集権から地方分権の時代へ―西暦一二〇〇年の日本
    第5章 冬の時代が終わると大江戸づくりがはじまった―西暦一六〇〇年の日本
    第6章 富国強兵の時代―近代日本のモノづくり体系
    第7章 富国軽兵の時代―現代日本のモノづくり体系
    第8章 ハイパー・スーパー・超絶の時代―二〇〇〇年の日本
  • 出版社からのコメント

    土器・稲・古墳・都市・兵器・社会……有形無形さまざまなモノづくりの歴史や環境を読み解き、日本文化を再発見するガイドブック。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    入船 もとる(イリフネ モトル)
    1955年、福岡県生まれ。幼少期よりSF小説に親しみ、やがて中国に関するものを中心に、父の大量の蔵書を耽読。中学時代より日本史に関心を寄せる。1980年、鹿児島大学大学院法学研究科修了(修論「集会における情報伝達」)。2003年、鹿児島大学大学院人文社会科学研究科修了(修論「日本の工業化過程についての職人史的分析」)。以降も研究を継続中で、現在は特に「大正デモクラシー」に心ひかれている

縄文から現代まで 日本のモノづくり文化―わたしたちは何を創ってゆくのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:ラグーナ出版 ※出版地:鹿児島
著者名:入船 もとる(著)
発行年月日:2022/07/19
ISBN-10:4910372210
ISBN-13:9784910372211
判型:B6
発売社名:ラグーナ出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:271ページ
縦:19cm
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