最後の審判―終末思想で読み解くキリスト教(中公新書) [新書]
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最後の審判―終末思想で読み解くキリスト教(中公新書) [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2022/07/20
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最後の審判―終末思想で読み解くキリスト教(中公新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    世界の終末に神が人類を裁く「最後の審判」。キリストが再臨して、天国で永遠の命をあずかる者と地獄へ堕ちて永遠の苦しみを課される者を振り分けるとされる。西洋の人々にとって、希望の光であると同時に恐怖の源でもあった。本書は、このキリスト教の重要主題をわかりやすく解説する。死後の世界はどうイメージされたか。罪は誰が裁き、どんな罰が与えられたか。裁きに正義はあったか―。多くの図版とともに読み解く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 あの世の地勢図
    第2章 裁きと正義
    第3章 罪と罰
    第4章 復活
  • 出版社からのコメント

    世界の終末にキリストが再び来臨し、天国へ行く者と地獄へ堕ちる者を振り分ける。「罪」「罰」「裁き」の根幹をなす重要主題を読む。
  • 内容紹介

    世界の終末に神が人類を裁くことを「最後の審判」という。キリストが再び来臨して、天国で永遠の命をあずかる者と地獄へ堕ちて永遠の苦しみを課される者を振り分けるのである。西洋の人々にとっては、希望の証であると同時に恐怖の源でもあった。本書は、このキリスト教の重要主題をわかりやすく解説する。死後の世界はどうイメージされたか。罪は誰が裁き、どんな罰が与えられたか。多くの図版とともに読み解く。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡田 温司(オカダ アツシ)
    1954年広島県生まれ。京都大学大学院博士課程修了。岡山大学助教授、京都大学大学院人間・環境学研究科教授を経て、京都精華大学大学院特任教授。京都大学名誉教授
  • 著者について

    岡田 温司 (オカダアツシ)
    岡田温司
    1954年広島県生まれ。78年京都大学文学部哲学科美学美術史学専攻卒、85年同大学院文学研究科博士課程中退、岡山大学助教授、京都大学大学院人間・環境研究科教授を経て、現職。経と大学名誉教授。専門は西洋美術史。著書に『マグダラのマリア』『処女懐胎』『キリストの身体』『アダムとイヴ』『天使とは何か』(以上、中公新書)があるほか、『デスマスク』『黙示録』(岩波新書)『虹の西洋美術史』(ちくまプリマー新書)など多数。

最後の審判―終末思想で読み解くキリスト教(中公新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:岡田 温司(著)
発行年月日:2022/07/25
ISBN-10:4121027086
ISBN-13:9784121027085
判型:新書
対象:教養
発行形態:新書
内容:絵画・彫刻
言語:日本語
ページ数:238ページ
縦:18cm
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