現代資本主義と資本・賃労働関係 [単行本]

現代資本主義と資本・賃労働関係 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　資本・賃労働関係の一般理論（資本・賃労働関係の一般理論；労働市場と資本・賃労働関係）
  第２部　独占資本主義における資本・賃労働関係（独占資本主義分析と労働貴族論；独占資本主義と労働市場の分断化作用―ドイツにおける労働市場論の展開を中心に　ほか）
  第３部　現代資本主義における資本・賃労働関係―日独比較（戦後の資本・賃労働関係の基本構造；グローバル化と戦後資本・賃労働関係の再編）
  第４部　デジタル化と資本・賃労働関係の未来（インダストリー４．０と労働の未来日本におけるデジタル化と労働運動）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  朝日 吉太郎(アサヒ キチタロウ)
  １９５５年和歌山県田辺市に生まれる。２０２１年鹿児島県立短期大学商経学科教授退職

現代資本主義と資本・賃労働関係 [単行本] の商品スペック