東京の名駅舎 [単行本]
    • 東京の名駅舎 [単行本]

    • ¥2,20066 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
東京の名駅舎 [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003588355

東京の名駅舎 [単行本]

価格:¥2,200(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(3%還元)(¥66相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:草思社
販売開始日: 2022/07/09
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

東京の名駅舎 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    首都圏の70以上の駅を掲載!建築のデザインに注目し、その形に込められた思いを読み解く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    旧新橋停車場―日本鉄道発祥の地に甦った駅舎
    東京駅―進化し続けるセントラル・ステーション
    上野駅―新たな旅立ちの舞台
    旧原宿駅―誰からも愛されたまちのシンボル
    高輪ゲートウェイ駅―駅とまちをつなぐ折り紙屋根
    御茶ノ水駅―機能を重視したモダニズム駅舎
    両国駅―江戸時代へのタイムスリップ
    旧国立駅舎―学園都市に甦った赤い三角屋根
    日野駅―風土になじむ屋根
    高尾駅―社寺風のデザインがもたらす品格〔ほか〕
  • 内容紹介

    2022年、鉄道開業150周年の節目にまた盛り上がりをみせる東京圏の駅。
    それら駅の「名建築」を集めた、画期的な写真集!

    普段は旅の通過点として見過ごされてしまいがちな駅舎。
    しかし、駅舎建築のデザインには、さまざまな意図や思いが込められています。
    駅舎とは、まちと鉄道を結ぶ形の表れなのです。
    本書は、東京とその近郊の、名建築としての駅舎を集めた写真集です。
    都市の玄関口としての荘厳な洋式建築、風土になじむ民家風、
    最新のモダン建築まで、千差万別の駅が収録されています。
    また、安藤忠雄や隈研吾、内藤廣などの建築界の巨匠が手掛けた駅舎も掲載、
    建築写真としても見ごたえ十分です。
    建築や駅の用語がわかるイラスト用語集付き。
    これまで見過ごされていた、建築としての駅舎の面白さを、存分にご堪能ください。

    ■風格のある様式建築
    旧新橋停車場、東京駅、両国駅、旧原宿駅、南甲府駅・・・

    ■スタイリッシュな現代建築
    高輪ゲートウェイ駅、銀座線渋谷駅、日立駅、上州富岡駅…

    ■最新の木造駅舎
    戸越銀座駅、旗の台駅、参宮橋駅…

    ■インパクトのある個性的な駅舎
    片瀬江ノ島駅、真岡駅、国道駅、土合駅・・・

    ほか、70以上の駅舎を収録!

    帯文:藤森照信
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大内田 史郎(オオウチダ シロウ)
    工学院大学建築学部建築デザイン学科教授。1974年静岡県生まれ。1999年工学院大学大学院工学研究科修士課程修了、東日本旅客鉄道株式会社入社。2001年から2012年まで東京駅丸の内駅舎の保存・復原に携わり、2006年に「東京駅丸ノ内本屋の意匠と技術に関する建築史的研究」にて東京大学大学院から博士(工学)の学位を授与。2014年工学院大学建築学部建築デザイン学科准教授、2020年から現職。一般社団法人DOCOMOMO Japan理事

    傍島 利浩(ソバジマ トシヒロ)
    1965年大阪生まれ。1991年より藤塚光政に師事。1996年よりフリーランス。建築、インテリア、プロダクト、アート、人物を中心とした雑誌、広告、竣工写真などを手がける。1999年、写真展「都市放浪 PART I」(セラトレーディング)開催。2000年、写真展「都市放浪 PART II」(セラトレーディング)開催。2006年、株式会社プンクトゥム設立
  • 著者について

    大内田 史郎 (オオウチダ シロウ)
    大内田 史郎(おおうちだ・しろう)
    工学院大学建築学部建築デザイン学科教授 。1974年静岡県生まれ。1999年工学院大学大学院工学研究科修士課程修了、東日本旅客鉄株式会社入社。2001年から2012年まで東京駅丸の内駅舎の保存・復原に携わり、2006年に「東京駅丸ノ内本屋の意匠と技術に関する建築史的研究」にて東京大学大学院から博士(工学)の学位を授与。2014年工学院大学建築学部建築デザイン学科准教授、2020年から現職。一般社団法人DOCOMOMO Japan 理事。著書に『東京建築遺産さんぽ』(エクスナレッジ)、共著に『建築学の広がり』(ユウブックス)がある。

    傍島 利浩 (ソバジマ トシヒロ)
    傍島 利浩(そばじま・としひろ)
    1965年大阪生まれ。1991年より藤塚光政に師事。1996年よりフリーランス。建築、インテリア、プロダクト、アート、人物を中心とした雑誌、広告、竣工写真などを手がける。1999年、写真展「都市放浪 PART l」(セラトレーディング)開催。2000年、写真展「都市放浪 PART ll」(セラトレーディング)開催。2006年、株式会社プンクトゥム設立。2016年、iPhone写真展「iSnap 4s+6」(ANOTHER FUNCTION)開催。共著に「日本の不思議な建物 101」(エクスナレッジ)、「日本の美しい酒蔵」(エクスナレッジ)、「東京建築遺産さんぽ」(エクスナレッジ)、「奇跡の住宅 旧渡辺甚吉邸と室内装飾」(LIXIL出版)がある。

東京の名駅舎 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:草思社
著者名:大内田 史郎(著)/傍島 利浩(写真)
発行年月日:2022/07/14
ISBN-10:4794225881
ISBN-13:9784794225887
判型:B5
発売社名:草思社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:建築
言語:日本語
ページ数:160ページ
縦:26cm
他の草思社の書籍を探す

    草思社 東京の名駅舎 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!