"非在"のエティカ―ただ生きることの歓待の哲学 [単行本]
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"非在"のエティカ―ただ生きることの歓待の哲学 [単行本]

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出版社:東京大学
販売開始日: 2022/09/29
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"非在"のエティカ―ただ生きることの歓待の哲学 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「存在か無か」の図式のかげにとり残されてきた“非在”の居場所をまなざし、「ともにある」ために、哲学にはなにが必要で、なにが可能なのか。アウシュヴィッツ、水俣病、戦争、市民運動、教育、ケアといったフィールドを縦横に行き来しつつ、人間であることの歓びとかなしみを根源的に問う。アーレント、アガンベン、レヴィナス、石牟礼道子、鶴見俊輔らの思索の糸をたぐりよせ、「ただ生きること」の歓待を呼び覚ます倫理と哲学を織りあげる新しい試み。
  • 目次

    序 章 思考のはじまりの痕跡

    第I部 人間的なるものの在り処――〈非在〉の思想的水脈

    第1章 コモン・センスとしての応答的理性
         ――アーレントにおけるパトスと人間のもろさをめぐる省察
    第2章 ただ生きること、あるいは〈非在〉の歓待
         ――アガンベンにおける「剥き出しの生」をめぐる批判
    第3章 ホショウ科学時代のパテイ・マトス
         ――アガンベンにおける経験の思想と〈非の潜勢力〉 
    第4章 審問されるコナトゥス、エティカの行方
         ――レヴィナスとアガンベンのスピノザ

    第II部 〈かなしみの知〉と〈知のかなしみ〉のほとりから
         ――弱さとともに生きること

    第5章 〈非在〉のエティカの生起する場所――石牟礼道子とパトスの記憶誌
    第6章 悲しみの器と煩悩のケア
         ――近づくことの不可能性と遠ざかることの不可能性について
    第7章 〈ひずみの底の未来イメージ〉、あるいは弱さの倫理
         ――鶴見俊輔のプラグマティズムと科学技術の政治性
    第8章 「方法としてのアナキズム」考
         ――鶴見俊輔におけるユートピアとしての漫画的精神
    第9章 〈知のひと(ホモ・サピエンス)〉から〈受苦するひと(ホモ・パティエンス)〉へ
         ――石牟礼道子と鶴見俊輔の出遭いから

    終 章 〈非在〉のエティカ――ただ生きることの歓待のために

    あとがき
  • 内容紹介

    「生きることの根源に存在するかなしみの、どうしようもない孤独への方向性と、にもかかわらずひらきうる、他者とともに在る事態への方向性」へ。石牟礼道子、鶴見俊輔、アーレント、アガンベン、レヴィナスらを導きに語る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小野 文生(オノ フミオ)
    1974年、滋賀県生まれ。同志社大学グローバル地域文化学部教授。教育学・哲学・社会思想史・ユダヤ思想研究を専門とする。名古屋大学教育学部卒業、京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程修了、ベルリン・フンボルト大学留学を経て、京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程学修認定退学。京都大学博士(教育学)。京都大学助手、京都大学特定助教、同志社大学グローバル地域文化学部准教授等を経て、現職
  • 著者について

    小野 文生 (オノ フミオ)
    同志社大学グローバル地域文化学部教授

"非在"のエティカ―ただ生きることの歓待の哲学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京大学出版会
著者名:小野 文生(著)
発行年月日:2022/09/27
ISBN-10:413051363X
ISBN-13:9784130513630
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:380ページ
縦:21cm
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