祈ること―出家する前のわたし 初期自選エッセイ 新装版 (河出文庫) [文庫]
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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2022/08/06
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祈ること―出家する前のわたし 初期自選エッセイ 新装版 (河出文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    あの決断、あの懊悩、あの出逢い、あの別離―。四国徳島の吉野川流域で過ごした少女時代、家族・肉親からの出奔、放浪の日々、男たちとの愛と別れ。そして文学への情熱に貫かれた人生。仏の道に導かれ、「恋の重荷」を下ろし、尼僧となるまでの、激しく燃え続けた波瀾万丈の歳月!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1(昏き闇より―わが回心の記;恋の重荷;世外)
    2(放浪について;残された夢;年末行事;都城;失われた日々;烈しい生と美しい死を;「祇王寺日記」;道元と私;流域紀行―吉野川)
    3(未知の招き;比叡万緑;大原の尼僧;すててこそ)
  • 出版社からのコメント

    放浪の日々、男たちとの愛と別れ、文学への渇望と情熱。仏の道に導かれ、尼僧となるまでの波瀾万丈の歳月を赤裸々に描くエッセイ。
  • 図書館選書

    徳島での少女時代、家庭・肉親からの出奔、放浪の日々、父との断絶、男たちとの愛と別れ、文学への渇望と情熱に貫かれた半生。仏の道に導かれ、尼僧となるまでの波瀾万丈の歳月を赤裸々に描くエッセイ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    瀬戸内 寂聴(セトウチ ジャクチョウ)
    1922年、徳島県生まれ。東京女子大学卒業。57年「女子大生・曲愛玲」で新潮社同人雑誌賞、61年『田村俊子』で田村俊子賞、63年『夏の終り』で女流文学賞を受賞。73年、平泉中尊寺で得度(法名・寂聴。旧名・晴美)。92年『花に問え』で谷崎潤一郎賞、96年『白道』で芸術選奨文部大臣賞、2001年『場所』で野間文芸賞、11年『風景』で泉鏡花文学賞を受賞。2006年、文化勲章を受章。2021年11月9日、逝去。享年99
  • 著者について

    瀬戸内 寂聴 (セトウチ ジャクチョウ)
    1922年、徳島県生まれ。東京女子大学卒業。63年『夏の終り』で女流文学賞、92年『花に問え』で谷崎純一郎賞、11年『風景』で泉鏡花賞を受賞。2006年、文化勲章を受章。2021年11月、逝去。

祈ること―出家する前のわたし 初期自選エッセイ 新装版 (河出文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:瀬戸内 寂聴(著)
発行年月日:2022/08/20
ISBN-10:4309419089
ISBN-13:9784309419084
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:128g
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