ひとりも、死なせへん〈2〉コロナ禍と闘う尼崎の町医者、ワクチン葛藤日記 [単行本]

ひとりも、死なせへん〈2〉コロナ禍と闘う尼崎の町医者、ワクチン葛藤日記 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「コロナでひとりも、死なせへん」から、「ワクチンでひとりも、死なせへん」へと移行した、葛藤の１０カ月。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  足枷―２０２１年８・９・１０月
  悪夢―２０２１年１１・１２月
  痛憤―２０２２年１・２月
  尊厳―２０２２年３・４・５月

• 出版社からのコメント

  尼崎の町医者、人命優先に尽力したコロナ治療最前線の記録

• 内容紹介

  前作「ひとりも、死なせへん」から約１年。町医者先生のコロナ治療のその後をたどる。治験もそこそこにワクチンや新薬が登場する中、懸命のコロナ治療にあたった奮闘の記録。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  長尾 和宏(ナガオ カズヒロ)
  町医者

ひとりも、死なせへん〈2〉コロナ禍と闘う尼崎の町医者、ワクチン葛藤日記 の商品スペック