ふたりの道―小間もの丸藤看板姉妹〈5〉(時代小説文庫) [文庫]
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ふたりの道―小間もの丸藤看板姉妹〈5〉(時代小説文庫) [文庫]

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出版社:角川春樹事務所
販売開始日: 2022/08/06
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ふたりの道―小間もの丸藤看板姉妹〈5〉(時代小説文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    残暑の頃。小間物商「丸藤」の手代として信頼厚い吉蔵が、実家の味噌屋の主となるため、店を去ることになった。吉蔵を敬愛する総領娘の里久は、動揺を隠せない。吉蔵は主・藤兵衛に、「私の次の手代は里久お嬢さんに」と進言。今まで自らが丸藤で培ってきたすべて、商人としての自覚と自信を里久に教えこむことを、最後の奉公とさせてほしいと頭を下げる。商いに向き合う里久の奮闘、妹・桃の嫁入り、そして里久の縁談…成長した看板姉妹の物語、感動のシリーズ完結篇。
  • 内容紹介

    残暑の頃。小間物商「丸藤」の手代として信頼厚い吉蔵が、実家の味噌屋の主となるため、店を去ることになった。
    吉蔵を敬愛する総領娘の里久は、動揺を隠せない。吉蔵は主・藤兵衛に、「私の次の手代は里久お嬢さんに」と進言。
    今まで自らが丸藤で培ってきたすべて、商人としての自覚と自信を里久に教えこむことを、最後の奉公とさせてほしいと頭を下げる。
    商いに向き合う里久の奮闘、妹・桃の嫁入り、そして里久の縁談……成長した看板姉妹の物語、感動のシリーズ完結篇。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮本 紀子(ミヤモト ノリコ)
    京都府生まれ。2012年、「雨宿り」で第6回小説宝石新人賞を受賞しデビュー

ふたりの道―小間もの丸藤看板姉妹〈5〉(時代小説文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川春樹事務所
著者名:宮本 紀子(著)
発行年月日:2022/08/18
ISBN-10:4758445095
ISBN-13:9784758445092
判型:文庫
発売社名:角川春樹事務所
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:251ページ
縦:15cm
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