こすりだし・すりだし(図画工作deたのしい作品づくり) [全集叢書]

こすりだし・すりだし(図画工作deたのしい作品づくり) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  図画工作はじゆうです。手がうごくままに、きもちのおもむくままに、じゆうに、たのしくつくりましょう。びりびり、ちょきちょき、ぬりぬり…。どんな形ができるかな？なにになるかな？パッとひろげた紙がすてきなもようになっていたり、色をぬると思いがけないもようがうきでてきたり。世界にひとつしかない、あなただけの作品をつくりましょう。

• 目次

  いろいろなものをいろいろな道具を使ってこすりだそう／こすりだしたものを組み合わせて作品づくり／こすりだしたものからイメージをひろげよう／下絵をかいてこすりだしをしよう／こすりだした紙ではり絵の作品づくり／いろいろなものをすりだそう／すりだしたもので作品づくり

• 出版社からのコメント

  子どもの造形あそび、創造性を育てる図画工作、本書は、さまざまな造形物を写し取るこすりだしやすりだしの作品づくりの本。

• 内容紹介

  子どもたちは、お絵かきや工作などの造形あそびが大好きです。見て楽しく、作品づくりのイメージやヒントを手助けし、子どもの創造性を育てる図画工作シリーズ。作品づくりの素材や技法ごとの巻構成です。たくさんの作品写真を掲載し、基本的な技法もわかりやすく解説。図画工作の授業の副教材として、また家庭での作品づくりにも最適。

• 著者について

  柴田芳作 (シバタホウサク)
  渋谷区立神南小学校教諭。都図研（東京都図画工作研究会）前事務局長。

こすりだし・すりだし(図画工作deたのしい作品づくり) の商品スペック