ウクライナにいたら戦争が始まった [単行本]
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ウクライナにいたら戦争が始まった [単行本]
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ウクライナにいたら戦争が始まった [単行本]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2022/08/03
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ウクライナにいたら戦争が始まった [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2022年2月、キエフ郊外―戦争なんて遠い世界の話だと思っていた。日本の高校生・琉唯の凄絶な体験を描く「実録的」小説。
  • 出版社からのコメント

    戦争なんて、遠い世界の話だと思っていた
  • 内容紹介

    単身赴任中の父と3か月を過ごすため、高校生の瀬里琉唯(るい)は母・妹とともにウクライナに来た。初日の夜から両親は口論を始め、琉唯は見知らぬ国で不安を抱えていた。キエフ郊外の町にある外国人学校にも慣れてきたころロシアによる侵攻が近いとのニュースが流れ、一家は慌ただしく帰国の準備を始める。しかし新型コロナウイルスの影響で一家は自宅から出ることができない。帰国の方法を探るものの情報が足りず、遠くから響く爆撃の音に不安と緊張が高まる。一瞬にして戦場と化したブチャの町で、琉唯は戦争の実態を目の当たりにする。

    図書館選書
    わたしは激しい縦揺れに目を覚ました――。2022年1月、ウクライナで単身赴任する父親のもとを訪ねた瀬里琉唯。ロシアの軍事侵攻が突然はじまり、戦禍に巻き込まれていく――。緊迫の実録的小説。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松岡 圭祐(マツオカ ケイスケ)
    1968年、愛知県生まれ。デビュー作『催眠』がミリオンセラーに。大藪春彦賞候補作「千里眼」シリーズは累計628万部超。「万能鑑定士Q」シリーズは2014年に映画化、ブックウォーカー大賞2014文芸賞を受賞
  • 著者について

    松岡 圭祐 (マツオカ ケイスケ)
    1968年、愛知県生まれ。デビュー作『催眠』がミリオンセラーに。大藪春彦賞候補作「千里眼」シリーズは累計628万部超。「万能鑑定士Q」シリーズは2014年に映画化、ブックウォーカー大賞2014文芸賞を受賞。『シャーロック・ホームズ対伊藤博文』は19年に全米翻訳出版。NYヴァーティカル社編集者ヤニ・メンザスは「世界に誇るべき才能」と評する。その他の作品に『ミッキーマウスの憂鬱』『ジェームズ・ボンドは来ない』『黄砂の籠城』『ヒトラーの試写室』や「グアムの探偵」「高校事変」「JK」シリーズなどがある。

ウクライナにいたら戦争が始まった [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:松岡 圭祐(著)
発行年月日:2022/08/03
ISBN-10:4041129249
ISBN-13:9784041129241
判型:B6
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:232ページ
縦:19cm
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