航空経済紛争と国際法 [全集叢書]
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航空経済紛争と国際法 [全集叢書]

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出版社:信山社
販売開始日: 2022/06/27
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航空経済紛争と国際法 [全集叢書] の 商品概要

  • 目次

    『航空経済紛争と国際法』

      中谷和弘(東京大学大学院法学政治学研究科教授)著

    【目 次】

    ◆Ⅰ 1980―90年代における日米航空紛争と国際法
    1 はじめに
    2 日米航空紛争の経緯
    3 航空協定における輸送力条項
    4 日米航空協定の解釈問題
     A 日米航空協定の「不平等性」
     B 日米航空協定第12条の解釈問題
    5 紛争解決の諸方式
    6 国際民間航空輸送体制と日米航空関係
     A WTO(世界貿易機関)サービス貿易協定航空運送サービスに関する附属書
     B 国際民間航空輸送の特徴
     C 日米航空関係の将来像

    ◆Ⅱ 国際民間航空輸送における自由と規制――国際法の観点から
    1 はじめに
    2 国際民間航空輸送と「空の自由」に関する国際法ルール
    3 「湾岸エアライン」対「米国エアライン」
    4 Norwegian Air Internationalの米国乗り入れ問題
    5 省 察

    ◆Ⅲ シベリア上空通過料と国際法
    1 はじめに
    2 シベリア上空通過料の実態
    3 国際民間航空条約,国際航空業務通過協定,航行援助施設利用料とシベリア上空通過料
    4 日ソ航空協定とシベリア上空通過料
    5 ロシアのWTO加入問題とシベリア上空通過料廃止合意
    6 2014年以降の状況
    7 省 察

    ◆Ⅳ カタール危機と国際輸送
    1 はじめに
    2 カタールに対する外交関係断絶
    3 航空輸送の規則
    4 海上輸送の規制

    ◆Ⅴ 国際航空輸送の経済的側面に関する国際裁判
    1 はじめに
    2 国際航空輸送と国際裁判
    3 航空協定の解釈・適用に関する国際仲裁裁判
     A 米仏航空協定事件(1963年12月22日仲裁判決)
     B 米伊航空協定事件(1965年7月17日仲裁判決)
     C 米仏航空協定事件(1978年12月9日仲裁判決)
     D ベルギー・アイルランド航空協定事件(1981年7月17日仲裁判決)
     E 米英航空協定事件(1992年11月30日仲裁判決)
    4 まとめにかえて

    ◆Ⅵ 過剰輸送力を減少させたベルギー・アイルランド航空協定仲裁裁定
    1 はじめに
    2 事案の概要と仲裁廷の設置
    3 仲裁裁定の内容
    4 省 察

    ◆Ⅶ 2つの幻の国際航空仲裁
    1 はじめに
    2 幻の豪米航空仲裁と輸送力条項
    A 事案の概要
    B 省 察
    3 幻のEU米航空仲裁と労働条項
    A 事案の概要
    B 省 察
    4 まとめにかえて

    ◆Ⅷ Bermuda2の下でのヒースロー空港に関する2つの米英間の事案をめぐる国際法と外交
    1 はじめに
    2 ヒースロー空港に乗り入れる権利の継承をめぐる外交交渉
    3 ヒースロー空港の使用料をめぐる仲裁
    4 おわりに

    ◆Ⅸ 大都市圏における複数空港間での航空輸送配分と国際法――欧州共同体における事案を参考にして
    1 はじめに
    2 欧州共同体理事会規則2408/92
    3 パリ空港システム内での輸送配分をめぐる事案
     A Viva Airの申立に関する1993年5月28日欧州委員会決定
     B TATの申立に関する1994年4月27日欧州委員会決定
     C 英国による申立てに関する1995年3月14日欧州委員会決定
    4 ミラノ空港システム内での輸送配分をめぐる事案
     A 1998年9月16日欧州委員会決定
     B 2000年12月21日欧州委員会決定
     C 2001年1月18日欧州司法裁判所判決
    5 若干の考察
     A 欧州委員会,欧州司法裁判所の判断の評価
     B シカゴ条約15条の解釈とperimeter rule

    ◆Ⅹ ポストコロナにおける国際民間航空輸送ルールの変容の可能性
    1 はじめに
    2 COVID-19と国際民間航空輸送ルール
    3 二国間航空協定に例外条項は不要か
    4 輸送力条項と国籍条項はどうなるか
    5 多国籍エアラインの「復活」の可能性はあるか
    6 多数国間航空協定の可能性
    7 米中間及び米ロ間における国際民間航空輸送をめぐる紛争の可能性
    8 おわりにかえて
  • 出版社からのコメント

    日米・豪米・欧米間の航空紛争、シベリア上空通過料など航空権益をめぐる諸課題を検討。航空協定の解釈・適用の実態に迫る。
  • 内容紹介

    ◆国際航空法の新たな地平を切り拓く◆
    日米・豪米・欧米間の航空紛争、シベリア上空通過料など航空権益をめぐる諸課題を国際法の観点から検討。航空協定の解釈・適用の実態に迫り、国際航空法の新たな地平を切り拓く待望の書。国家とエアラインの利益が錯綜する複雑な航空経済紛争を仔細に検討。
  • 著者について

    中谷 和弘 (ナカタニ カズヒロ)
    東京大学大学院法学政治学研究科教授

航空経済紛争と国際法 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:信山社
著者名:中谷和弘(著)
発行年月日:2022/06
ISBN-10:4797233532
ISBN-13:9784797233537
判型:A5
発売社名:信山社出版
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:法律
言語:日本語
ページ数:212ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
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