崩壊と復興の時代―戦後満洲日本人日記集(「満洲の記憶」研究会叢書) [単行本]
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崩壊と復興の時代―戦後満洲日本人日記集(「満洲の記憶」研究会叢書) [単行本]

佐藤 仁史(ほか編著)菅野 智博(ほか編著)大石 茜(ほか編著)湯川 真樹江(ほか編著)森 巧(ほか編著)
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出版社:東方書店
販売開始日: 2022/07/20
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崩壊と復興の時代―戦後満洲日本人日記集(「満洲の記憶」研究会叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日常の記録にみる混乱の時代。「満洲の記憶」研究会の活動の中で発見・整理された、満洲在住日本人の敗戦直後から引揚げまでの日記4種を収録。書き手は国策企業の経営層、同上層幹部、専門技術者、女性新聞記者、主婦。日記に解題と注釈を付す。
  • 目次

    はじめに
    八木聞一『長春日僑生活誌抄』(佐藤仁史・甲賀真広・森巧 編集・解題)
    安武誠子『長春・安東日記』(菅野智博・甲賀真広 編集・解題)
    池田實・雪江『公主嶺日記』(大石茜・湯川真樹江 編集・解題)
    渡部通業『通化日記』(佐藤仁史・菅野智博 編集・解題)
    おわりに
  • 内容紹介

    「満洲の記憶」研究会の活動の中で発見・整理された、満洲在住日本人の敗戦直後から引き揚げまでの日記4種を収録。筆者は国策企業の経営層、同上層幹部、専門技術者、女性新聞記者、主婦である。性別も立場も異なる書き手の日記はそれぞれ興味深く有用な情報が多く含まれているが、複数の日記を読み比べることで、同じ事象を異なる角度から捉えることもできる。各日記に解題と注釈を付す。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐藤 仁史(サトウ ヨシフミ)
    1971年生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(史学)。現在は一橋大学大学院社会学研究科教授。専門は中国近現代史。著作に、『近代中国の郷土意識―清末民初江南の在地指導層と地域社会』(研文出版、2013年、第1回井筒俊彦学術賞受賞)ほか

    菅野 智博(カンノ トモヒロ)
    1987年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。現在は慶應義塾大学経済学部准教授。専門は中国近現代史

    大石 茜(オオイシ アカネ)
    1988年生まれ。筑波大学大学院人文社会科学研究科博士後期課程単位取得退学。修士(文学)。現在は津田塾大学非常勤講師、成城大学グローカル研究センター研究機構客員研究員。専門は保育史、女性史

    湯川 真樹江(ユカワ マキエ)
    1982年生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得退学。修士(史学)。現在は慶應義塾大学東アジア研究所研究員。専門は中国近現代史

    森 巧(モリ タクミ)
    1989年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。現在は一橋大学大学院社会学研究科ジュニア・フェロー(特任講師)。専門は台湾政治外交史
  • 著者について

    佐藤仁史 (サトウヨシフミ)
    1971年生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(史学)。現在は一橋大学大学院社会学研究科教授。専門は中国近現代史。著作に、『近代中国の郷土意識――清末民初江南の在地指導層と地域社会』(研文出版、2013年、第1回井筒俊彦学術賞受賞)、『写真記録「満洲」生活の記憶』(共編著、近現代資料刊行会、2017年)、「ふるさとの語り方――大連引揚者2世の編纂物にみる満洲の記憶」佐藤量・菅野智博・湯川真樹江編『戦後日本の満洲記憶』(東方書店、2020年)。

    菅野智博 (カンノトモヒロ)
    1987年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。現在は慶應義塾大学経済学部准教授。専門は中国近現代史。著作に、『戦後日本の満洲記憶』(共編著、東方書店、2020年)、「近代南満洲における農業労働力雇用――労働市場と農村社会との関係を中心に」(『史学雑誌』第124編第10号、2015年)、「分家からみる近代北満洲の農家経営――綏化県蔡家窩堡の蒼氏を中心に」(『社会経済史学』第83巻第2号、2017年)。

    大石茜 (オオイシアカネ)
    1988年生まれ。筑波大学大学院人文社会科学研究科博士後期課程単位取得退学。修士(文学)。現在は津田塾大学非常勤講師、成城大学グローカル研究センター研究機構客員研究員。専門は保育史、女性史。著作に、『近代家族の誕生――女性の慈善事業の先駆、「二葉幼稚園」』(藤原書店、2020年)、「『満洲』における幼児教育の展開――満鉄経営幼稚園の事例から」(『幼児教育史研究』第12号、2017年)、「青少年義勇軍の記憶――会報を通した継承と変容」佐藤量・菅野智博・湯川真樹江編『戦後日本の満洲記憶』(東方書店、2020年)。

    湯川真樹江 (ユカワマキエ)
    1982年生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得退学。修士(史学)。現在は慶應義塾大学東アジア研究所研究員。専門は中国近現代史。著作に、『戦後日本の満洲記憶』(共編著、東方書店、2020年)、「『満洲国』における興農合作社の組織化と水稲品種普及活動」(『中国研究月報』第73巻6号、2019年)、「中華人民共和国建国初期におけるミチューリン理論の学習とその影響――東北農業科学研究所を中心に」(『農業史研究』第54号、2020年)。

    森巧 (モリタクミ)
    1989年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。現在は一橋大学大学院社会学研究科ジュニア・フェロー(特任講師)。専門は台湾政治外交史。著作に、「中華民国政府の大陸反攻と対外政策機構(1950-1958)――海外対匪闘争工作統一指導委員会を事例に」(『東洋学報』第101巻第1号、2019年)、「戦後日本社会における中国帰国者をめぐる記憶とその変容――中国帰国者の会と鈴木則子を中心に」佐藤量・菅野智博・湯川真樹江編『戦後日本の満洲記憶』(東方書店、2020年)。

    甲賀真広 (コウガマサヒロ)
    1992年生まれ。東京都立大学大学院人文科学研究科博士後期課程修了。博士(日本語教育学)。現在は日本学術振興会特別研究員PD。専門は社会言語学。著作に、「旧満洲国公主嶺における日本人の言語経験――終戦を境にした言語使用状況のパラダイムシフト」(『日本語学研究』第64輯、2020年)、「『協和語』は引揚げと共に消えたのか?――旧満洲国をめぐる接触言語の連続性」(『日本語研究』第41号、2021年)、「旧植民地等における日本人住民の言語使用」今村圭介・ダニエル ロング編『アジア・太平洋における日本語の過去と現在』(ひつじ書房、2021年)。

崩壊と復興の時代―戦後満洲日本人日記集(「満洲の記憶」研究会叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:東方書店
著者名:佐藤 仁史(ほか編著)/菅野 智博(ほか編著)/大石 茜(ほか編著)/湯川 真樹江(ほか編著)/森 巧(ほか編著)
発行年月日:2022/07/15
ISBN-10:449722208X
ISBN-13:9784497222084
判型:A5
発売社名:東方書店
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:565ページ
縦:21cm
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