仏のなりかた―上座部、説一切有部、唯識派による古典的成仏論 [単行本]
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仏のなりかた―上座部、説一切有部、唯識派による古典的成仏論 [単行本]

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出版社:春秋社
販売開始日: 2022/07/20
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仏のなりかた―上座部、説一切有部、唯識派による古典的成仏論 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    成仏とは本来いかなることと考えられていたか?修行の階位、転生、聖者の血統、真理の直観、断たれる煩悩、寿命の延長、成仏、仏の身体、仏の国土という9つの観点から、代表的な3つの派の成仏論を比較して明らかにする。
  • 目次

    序 章
    一 本章のねらい
    二 諸部派/諸学派とその正典
    三 上座部、説一切有部、唯識派を中心とする理由
    四 上座部、説一切有部、唯識派の正典と註釈と綱要書
    五 本書の構成
    六 本章のまとめ

    第一章 行位
    一 本章のねらい
    二 上座部における菩薩の行位
       菩提は何種類か
       菩薩はいかなる期間を経るか
       菩薩は期間において何をなすか
       菩薩はいかなる行位を経るか
       菩薩はいつから行位を経るか
       菩薩はいつから菩薩と呼ばれるかか
       菩薩はいつから聖者となる
    三 説一切有部における菩薩の行位
       菩提は何種類か
       菩薩はいかなる期間を経るか
       菩薩は期間において何をなすか
       菩薩はいかなる行位を経るか
       菩薩はいつから行位を経るか
       菩薩はいつから菩薩と呼ばれるかか
       菩薩はいつから聖者となる
    四 唯識派における菩薩の行位
       菩提は何種類か
       菩薩はいかなる期間を経るか
       菩薩は期間において何をなすか
       菩薩はいかなる行位を経るか
       菩薩はいつから行位を経るか
       菩薩はいつから菩薩と呼ばれるかか
       菩薩はいつから聖者となる
    五 本章のまとめ

    第二章 受生
    一 本章のねらい
    二 上座部における菩薩の受生
       菩薩はいつから特定の趣へ受生しないか
       菩薩はいつから前生の記憶を持ったまま受生するか
    三 説一切有部における菩薩の受生
       菩薩はいつから特定の趣へ受生しないか
       菩薩はいつから前生の記憶を持ったまま受生するか
    四 唯識派における菩薩の受生
       菩薩はいつから特定の趣へ受生しないか
       菩薩はいつから前生の記憶を持ったまま受生するか
    五 本章のまとめ

    第三章 種姓
    一 本章のねらい
    二 上座部における種姓
       仏、独覚、声聞の種姓は同一か別々か
       仏、独覚、声聞の種姓はいつから得られるか
    三 説一切有部における種姓
       仏、独覚、声聞の種姓は同一か別々か
       仏、独覚、声聞の種姓はいつから得られるか
    四 唯識派における種姓
       仏、独覚、声聞の種姓は同一か別々か
       仏、独覚、声聞の種姓はいつから得られるか
       特に五姓各別について
       特に種姓の別名について
    五 本章のまとめ

    第四章 現観
    一 本章のねらい
    二 上座部における現観
       現観不能な者は誰か
       現観はどこで起こるか
       現観される真理は何か
       現観は頓か漸か
    三 説一切有部における現観
       現観不能な者は誰か
       現観はどこで起こるか
       現観される真理は何か
       現観は頓か漸か
    四 唯識派における現観現観不能な者は誰か
       現観はどこで起こるか
       現観される真理は何か
       現観は頓か漸か
       特に真如の別名について
    五 本章のまとめ

    第五章 断惑
    一 本章のねらい
    二 上座部における断惑
       煩悩は何種類か
       煩悩はいつ断ちきられるか
       涅槃は何種類か
       涅槃は有か無か
    三 説一切有部における断惑
       煩悩は何種類か
       煩悩はいつ断ちきられるか
       涅槃は何種類か
       涅槃は有か無か
    四 唯識派における断惑
       煩悩は何種類か
       煩悩はいつ断ちきられるか
       涅槃は何種類か
       涅槃は有か無か
    五 本章のまとめ

    第六章 延寿
    一 本章のねらい
    二 上座部における延寿
    三 説一切有部における延寿
    四 唯識派における延寿
       不定種姓の者である声聞のうち無学はいかにして寿を延長するか(一)
       不定種姓の者である声聞のうち無学はいかにして寿を延長するか(二)
       不定種姓の者である声聞のうち有学はいかにして受生するか
       不定種姓の者である声聞のうち有学と無学とはいかにして寿を延長するか
       菩薩はいかにして寿を延長するか
       特に延寿の別名について
    五 本章のまとめ

    第七章 成仏
    一 本章のねらい
    二 上座部における成仏
       菩薩は最後にどこに受生するか
       菩薩はどこで仏となるか
       菩薩はいかにして仏となるか
    三 説一切有部における成仏
       菩薩は最後にどこに受生するか
       菩薩はどこで仏となるか
       菩薩はいかにして仏となるか
    四 唯識派における成仏
       菩薩は最後にどこに受生するか
       菩薩はどこで仏となるか
       菩薩はいかにして仏となるか
    五 本章のまとめ

    第八章 仏身
    一 本章のねらい
    二 上座部における仏身
    三 説一切有部における仏身
    四 唯識派における仏身
       二身はどのように説かれ始めたか
       三身はどのように説かれ始めたか
       三身は四智のどれか
       四智は八識のどれか
       三身はいかなる涅槃のうちにいるか
       特に三身の別名について
    五 本章のまとめ

    第九章 仏土
    一 本章のねらい
    二 上座部における仏土
    三 説一切有部における仏土
    四 唯識派における仏土
       仏国土はどのように説かれ始めたか
       受用身の仏国土はどのように説かれ始めたか
       受用身の仏国土に受生するのは誰か
       三土はどのように説かれ始めたか
    五 本章のまとめ

    結 章
    一 本章のねらい
    二 諸部派/諸学派における〝仏のなりかた〟の消長
    三 諸部派/諸学派における〝仏のなりかた〟の等価値性
    四 諸部派/諸学派における部派の三蔵の重視
    五 諸部派/諸学派における註釈と綱要書との重視
    六 諸部派/諸学派における多劫成仏の重視
    七 諸部派/諸学派における一分不成仏の重視
    八 諸部派/諸学派の遺産
    九 本章のまとめ

    あとがき
    略号
  • 出版社からのコメント

    インド仏教を代表する三つの派の成仏論を、修行の階位や直観される真理などの九つの観点から原典をあげて比較し論じた意欲作。
  • 内容紹介

    仏教の根本とも言うべき「成仏」について、インドでは、詳細に検討され緻密な体系が立てられました。本書は、三つの派によって立てられた体系について、九つの観点からまとめ比較した初めての書です。仏教学を学ぶ学生や研究者にとって有益な書といえます。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大竹 晋(オオタケ ススム)
    1974年、岐阜県生まれ。筑波大学卒業。博士(文学)。現在、宗教評論家、仏典翻訳家
  • 著者について

    大竹 晋 (オオタケ ススム)
    1974年、岐阜県生まれ。筑波大学卒業。博士(文学)。現在、宗教評論家、仏典翻訳家。著書に『宗祖に訊く――日本仏教十三宗 教えの違い総わかり』『大乗起信論成立問題の研究――『大乗起信論』は漢文仏教文献からのパッチワーク』『大乗非仏説をこえて――大乗仏教は何のためにあるのか』『セルフ授戒で仏教徒――五戒・八戒・菩薩戒、インド直伝実践マニュアル』(以上、国書刊行会)、『「悟り体験」を読む――大乗仏教で覚醒した人々』(新潮社)、『悟りと葬式――弔いはなぜ仏教になったか』(筑摩書房〈筑摩選書〉)、『仏のなりかた――上座部、説一切有部、唯識派による古典的成仏論』(春秋社)など、訳書に『現代語訳 最澄全集』全四巻(国書刊行会)などがある。

仏のなりかた―上座部、説一切有部、唯識派による古典的成仏論 の商品スペック

商品仕様
出版社名:春秋社
著者名:大竹 晋(著)
発行年月日:2022/07/20
ISBN-10:439311230X
ISBN-13:9784393112304
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:仏教
言語:日本語
ページ数:366ページ
縦:21cm
横:16cm
厚さ:3cm
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