コロナ期の学校と教育政策(論創ノンフィクション) [単行本]
    • コロナ期の学校と教育政策(論創ノンフィクション) [単行本]

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コロナ期の学校と教育政策(論創ノンフィクション) [単行本]

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出版社:論創社
販売開始日: 2022/08/01
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コロナ期の学校と教育政策(論創ノンフィクション) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    権力者は教育を支配する。だから、自由な人間は権力者の言葉を鵜呑みにしない。コロナ禍の日本。国、自治体、学校は子どもに何をしたのか。無意味な一斉休校。子どものいじめや差別、そして自殺。これらの問題に、大人たちはどう対応したのか。元文部科学事務次官の著者が、コロナ期の教育を徹底検証する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 全国一斉休校とその後遺症(「全国一斉休校」という人災;子どもの受難は続く ほか)
    2 変異株の波に揺れる学校(子どもと学生の生きづらさ;第五波の中の学校 ほか)
    3 誰もが幸せになるための教育政策(子どもの権利条約と教育;格差が拡大する社会で子どもたちを地域社会で育てていく仕組み ほか)
    4 教育と教師の在り方を問い直す(二〇一四年地教行法改正を振り返る―担当局長として何を考えていたか;文部科学行政における教員養成と開放制の行方 ほか)
  • 出版社からのコメント

    権力者は教育を支配する。自由な人間は権力者の言葉を鵜呑みにしない。元文部科学事務次官の著者が、コロナ期の教育を徹底検証する。
  • 内容紹介

    権力者は教育を支配する。だから、自由な人間は権力者の言葉を鵜呑みにしない。コロナ禍の日本。国、自治体、学校は子どもに何をしたのか。大人たちはどう対応したのか。元文部科学事務次官の著者が、コロナ期の教育を徹底検証する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    前川 喜平(マエカワ キヘイ)
    1955年、奈良県生まれ。現代教育行政研究会代表。東京大学法学部卒業後、1979年に文部省入省。大臣官房長、初等中等教育局長などを経て、2016年に文部科学事務次官。2017年1月に退官後、加計学園問題で岡山理科大学獣医学部新設の不当性を公にする。現在、日本大学文理学部講師。福島市と厚木市で自主夜間中学の講師も務める
  • 著者について

    前川喜平 (マエカワキヘイ)
    1955年、奈良県生まれ。現代教育行政研究会代表。東京大学法学部卒業後、1979年に文部省入省。2016年に文部科学事務次官。2017年1月に退官後、加計学園問題で岡山理科大学獣医学部新設の不当性を公にする。福島市と厚木市で自主夜間中学の講師も務める。著書に『面従腹背』、『権力は腐敗する』(いずれも毎日新聞出版)、共著に『同調圧力』(角川新書)、『生きづらさに立ち向かう』(岩波書店)など多数。

コロナ期の学校と教育政策(論創ノンフィクション) の商品スペック

商品仕様
出版社名:論創社
著者名:前川 喜平(著)
発行年月日:2022/08/01
ISBN-10:4846021718
ISBN-13:9784846021719
判型:B6
発売社名:論創社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:300ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
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