Googleが教えてくれた英語が好きになる子の育てかた [単行本]
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Googleが教えてくれた英語が好きになる子の育てかた [単行本]

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出版社:CEメディアハウス
販売開始日: 2022/08/02
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Googleが教えてくれた英語が好きになる子の育てかた の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    結果より過程が大事。タッチタイピングは必須。「耳筋」を鍛える。「世界は広い」と知らせる。「英絵辞典」を与える。英語で学ぶ意味を伝えよう。
  • 目次

    はじめに

    Prologue:英語を学ぶのではなく、英語で学ぶ
    ●グーグル米国本社のなかの日本人の私
    ●英語ができたらアメリカで社長になれる
    ●本書でシェアすること
    ●英語は自転車と同じ単なる手段
    ●まずは親の「教育ドグマ」を変える
    ●ネイティブの子も英語を間違う
    ●ユダヤ人の教え:「正解は1つではない」

    Chapter 1:子どもたちは「地球人」 ― 世界に目が向くこころを育てる
    ●「世界の英語」と「受験英語」は別もの
    ●人名も数字も理解できない日本人
    ●世界で求められる人材の3レベル
    ●レベル1:インターナショナル人材
    ●レベル2:マルティナショナル人材
    ●レベル3:トランスナショナル人材
    ●「耳筋」の強さが世界への最初の一歩
    ●英語の耳:虫の音が雑音に聞こえる
    ●日本語の耳:「子音のみ」の音が聞こえない
    ●耳筋トレ①:「インターナショナル」な小学生
    ●耳筋トレ②:「インターナショナル」な中学生
    ●耳筋トレ③:「マルティナショナル」な高校生
    ●耳筋トレ④:「トランスナショナル」な大学生
    ●「英絵辞典」は「英語で」イメージする道具
    ●「トランスナショナル」になることは、「しあわせになること」
    ●タッチタイピングは、もう1つのマストスキル

    Chapter 2:アメリカで見た教育 ― 子の才能は大人みんなで伸ばす
    ●世界中の富裕層が子を留学させる理由
    ●日本で育つ子も留学した子も土俵は同じ
    ●親も「英語恐怖症」をやめる
    ●わからなくても親子で英語ニュースを見る
    ●「この世界は広い」と教えるには
    ●「圧倒的な都会」と「圧倒的な自然」を体感
    ●子に「ダメ」と言うのは、ダメ!
    ●勉強嫌いの子には「勉強の目的」を伝える
    ●子の才能には目ざといアメリカの大人たち
    ●中学受験でも英語が必須になる!?
    ●勉強することで人生を変えた私の話
    ●英語に苦労したからわかること
    ●英語が話せない少年には勇気があった
    ●米国流の人材採用から見えたこと
    ●過程こそ大事! 失敗もまわり道も厭わない

    Chapter 3:村上式の英語子育て ―「リアルに使える」を突きつめた学習法
    ① 英語を「インプット」しよう!
    [Ⅰ]リスニング:負荷をかけて耳を鍛えよう!
    ●なぜ、英語が頭に入ってこないのか?
    ●経験から生まれた、村上式「リスニング」学習法
    ●「リスニング」学習に必要な3つの心得
    ●テキストは追わずに音声だけを聴く
    ●超速のディベート音声を聴いてみる
    [Ⅱ-1]リーディング:「日本語に訳す」発想を捨てよう!
    ●絶対に訳してはいけない「リーディング」学習法
    ●息継ぎせずに一気読み:「振り返らない」読破術
    ●わからなくても先へ読み進める理由
    [Ⅲ]グラマーとボキャブラリー:必要最低限を押さえよう!
    ●英文には、3つの型しかない
    ●形容詞はすべて「GOOD」か「BAD」
    ●最低限押さえておきたい4つの文法
    [Ⅱ-2]リーディング:まずは小説を10冊読もう!
    ●読む量の目安
    ●高校生におススメしたい本と映画
    ●単語を暗記する必要はない!
    ●動詞のニュアンスで熟語はわかる
    ●アメリカの英語教育から見えた2つのこと
    ●日本語でもいいから読書の習慣をつける
    ② 英語を「アウトプット」しよう!
    [Ⅳ]ライティング:話せれば書けるが、その前に……
    ●子どものうちからタッチタイピングを
    ●話すように入力するのが世界の常識
    [Ⅴ]スピーキング:ゆっくりでもいいから伝えよう!
    ●英語の「speak」5つの心得
    ●日本語にない音を発声してみる
    ●英語の発音ができるようになるためには?
    ●あいさつで「敵ではない」と表明する
    ●基本のあいさつを覚えよう
    ●自分の希望を伝える・頼む
    ●相手の希望を聞く
    ●自分のことや考えを述べる:マイストーリー法
    ●「備え」があれば会話はできる
    ●外国人に積極的に話しかけてみる

    Chapter 4:成長できる親になる! ―問いを立て、考え、伝える力
    ●ギガスクール構想:日本の教育の大改革
    ●「先生が教える」という考えはもう古い
    ●いままでとは違う、これからの「できる子」
    ●問いを見つけ、考え、解決する力がありますか?
    ●なぜ日本の企業はグーグルに敵わないのか
    ●教育のヒントはかつての「師範学校」にある
    ●「欧米任せ」にしてはいられない
    ●いま、親が子に、もっとも教えるべきこと
    ●子と一緒に考え続ける親になろう!

    おわりに
  • 内容紹介

    親に必要なのは英語力ではありません。
    「勉強をしなさい」ではなく「勉強の目的」を伝えよう!
    ――元Google名誉会長が、アメリカで感銘を受けた子育て

    ◎ 「親の教育」OSをアップデートする
    ◎ 結果よりも過程を大切にする
    ◎ タッチタイピングは必須スキル
    ◎ 「英絵辞典」を与える
    ◎ 「耳筋」は負荷を与えて鍛える
    ◎ 本を読む習慣を身につけさせる
    ◎ わからないことは、わからないと言う
    ◎ ググるのは悪いことではない
    ◎「世界は広い」と教えよう

    英語は自転車と同じで、「単なる手段」に過ぎない。英語ができる子になることが「目的」ではない。英語で考えられる子になることで「未来が開ける」と伝えていこう。そのために、まずは親が「教育OS」をアップデートすることからはじめよう。

    31歳から英語を勉強し、Google米国本社で副社長に。大ベストセラー『村上式シンプル英語勉強法』から14年。元Google日本法人名誉会長が、アメリカで体験した「生き抜く力」を養う英語子育て法をシェアします。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村上 憲郎(ムラカミ ノリオ)
    株式会社村上憲郎事務所代表取締役。元Google米国本社副社長・前日本法人名誉会長。1947年、大分県佐伯市生まれ。1970年京都大学卒業後、日立電子株式会社のミニコンピュータのシステムエンジニアとしてキャリアをスタート。1978年、Digital Equipment Corporation(DEC)Japanに転籍し、通産省第五世代コンピュータプロジェクトの担当を務める。1986年から、米国マサチューセッツ州のDEC米国本社人工知能技術センターに5年間勤務。1991年、日本DECに帰任後は取締役マーケティング部長を務め、その後、複数の米国系ICT企業の日本法人代表を歴任
  • 著者について

    村上憲郎 (ムラカミノリオ)
    株式会社村上憲郎事務所代表取締役/元グーグル米国本社副社長・日本法人社長
    1947年大分県佐伯市生まれ。1970年京都大学卒業後、日立電子株式会社のミニコンピュータのシステムエンジニアとしてキャリアをスタート。1978年Digital Equipment Corporation(DEC)Japanに転籍、1986年からDEC米国本社人工知能技術センターに勤務。1991年日本DECに帰任後は取締役マーケティング本部長を務め、その後複数の米国系ICT企業の日本法人代表を歴任。2003年Google米国本社副社長兼Google Japan代表取締役社長としてGoogleに入社。2009年名誉会長に就任する。
    2011年退任後は、村上憲郎事務所を開設。現在、大阪公立大学大学院都市経営研究科教授、国際大学GLOCOM客員教授、大阪工業大学客員教授を務め、会津大学参与にも従事する。世界ランキングTOP50の大学を目指す英語教室「STEAM English Academy」の取締役名誉会長を務め、全国の学校で英語教育についての講演も多数行っている。

Googleが教えてくれた英語が好きになる子の育てかた の商品スペック

商品仕様
出版社名:CCCメディアハウス
著者名:村上 憲郎(著)
発行年月日:2022/08/08
ISBN-10:4484222183
ISBN-13:9784484222189
判型:B6
発売社名:CCCメディアハウス
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:176ページ
縦:19cm
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