家がぐちゃぐちゃでいつも余裕がないあなたでも片づく方法 [単行本]

家がぐちゃぐちゃでいつも余裕がないあなたでも片づく方法 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  家事がしんどい…「この本で救われた」という声、続々！全米ベストセラー。要領がよくない人でもラクに片づく４１のシンプルな方法。

• 目次

  01　ケアタスクは人それぞれ
  02　未来の自分に優しさを
  03　自己啓発が嫌いな人へ
  04　優しいスキルの学び方　たった５つの片づけメソッド
  05　優しい自分語り　散らかった部屋に意味なんてないから
  06　ケアタスクは機能と暮らしやすさの実現
  07　優しい自分語り　思いやりのある観察者を見つけよう
  08　整理整頓は掃除とは違う
  09　うつ病のスージー
  10　優しいスキル　やる気を出す
  11　ケアタスクは循環している
  12　優しいスキル　機能的優先順位
  13　女性とケアタスク
  14　優しいスキル　洗濯
  15　落ち込んでいたら熱帯雨林を救うことはできない
  16　プラスチックのボールを落とすということ
  17　緩やかなスキルアップ　食器を洗おう
  18　子どもがいない人へ
  19　シャワーを浴びたくないとき
  20　大嫌い。でも自分の体をケアする
  21　優しい自分との対話「私だって人間です」
  22　「じゅうぶん」は完璧
  23　優しいスキル　シーツの交換
  24　休息は正しいことで、ご褒美ではない
  25　分担作業　休憩は平等に
  26　優しいスキル　トイレ掃除
  27　優しいスキル　車をきれいにすること
  28　体が言うことを聞いてくれないとき
  29　貢献するということは、人それぞれだということ
  30　掃除と親のトラウマ
  31　批判的な家族
  32　ルーティンよりもリズムを
  33　優しいスキル　スペースの維持
  34　私の大好きな儀式　一日の終わりの作業
  35　スキル不足はサポート不足
  36　ケアタスクのアウトソーシングに善悪はない
  37　エクササイズなんて大嫌い
  38　あなたの体重はあなたのもの
  39　食品に善悪はありません
  40　リズムを取り戻す
  41　あなたには美しい日曜日を迎える価値がある

• 出版社からのコメント

  要領が悪くても家が整う

• 内容紹介

  家はあなたのためにある。
  自費出版から全米ベストセラーに。12か国で続々刊行され、
  「この本で救われた」という人続出！
  要領がよくない人でもラクに片づく41のシンプルな方法

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  デイビス,KC(デイビス,KC.／Davis,KC.)
  資格を持つセラピスト、作家、演説家。メンタルヘルスプラットフォームＳｔｒｕｇｇｌｅ　Ｃａｒｅの創設者
  
  村井 理子(ムライ リコ)
  翻訳家、エッセイスト、ファーストレディ研究家。琵琶湖のほとりに、双子男児と夫と共に暮らしながら、ホワイトハウス事情、料理、生活など、さまざまな話題を綴ったツイッターやブログが人気。２０１５年、ツイッターへの投稿がきっかけで、またたく間に日本中に広まった人気レシピ「ぎゅうぎゅう焼き」の考案者として、国内のオーブン料理事情に革命を起こす

• 著者について

  KC・デイビス (ケイジェイデイビス)
  KC・デイビス（けいしー・でいびす）
  資格を持つセラピスト、作家、演説家。
  メンタルヘルスプラットフォームStruggle Careの創設者。そこで心や体の健康問題と戦う人や、苦しい時期を過ごしている人のために革命的なセルフケアと家事への取り組み方を提案する。著者のメンタルヘルスの旅は16歳で薬物依存とメンタルヘルス問題の治療を受けたときに始まった。依存症から脱却してから、メンタルヘルスと回復を提唱する演説を始めた。専門家としてのキャリアの大半は、依存症の分野でセラピスト、コンサルタント、エグゼクティブディレクターとして働き積み上げてきた。夫と２人の娘と共にヒューストンに住む。
  コロナ禍のロックダウンの中で第2子を出産、外部のサポートが得られない状況で産後うつに苦しみました。セラピーのツールを活用して溜まり続ける家事に対処する方法を思いつき、SNSで紹介したところ話題を呼び、著者のTikTok アカウント@domesticblisters のフォロワーは2022年9月現在140万人以上となる。
  
  村井理子 (ムライリコ)
  村井理子（むらい・りこ）
  翻訳家、エッセイスト、ファーストレディ研究家。
  琵琶湖のほとりに、双子男児と夫とともに暮らしながら、ホワイトハウス事情、料理、生活など、さまざまな話題を綴ったツイッターやブログが人気。2015年、ツイッターへの投稿がきっかけで、またたく間に日本中に広まった人気レシピ「ぎゅうぎゅう焼き」の考案者として、国内のオーブン料理事情に革命を起こす。訳書に『ブッシュ妄言録』(二見文庫)、『ヘンテコピープル USA』『ローラ・ブッシュ自伝』(ともに中央公論新社)、『ゼロからトースターを作ってみた結果』(新潮社)、『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』（きこ書房）など。著書に『村井さんちのぎゅうぎゅう焼き』(KADOKAWA)、『全員悪人』『兄の終い』（ともにCCCメディアハウス）、『村井さんちの生活』(新潮社)など。連載に、『毎小コラージュ川柳』(毎日小学生新聞)、『村井さんちの田舎ごはん』(コスモポリタン)など。

家がぐちゃぐちゃでいつも余裕がないあなたでも片づく方法 の商品スペック