これからのスポーツの話をしよう―スポーツ哲学のニューフロンティア [単行本]
    • これからのスポーツの話をしよう―スポーツ哲学のニューフロンティア [単行本]

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これからのスポーツの話をしよう―スポーツ哲学のニューフロンティア [単行本]

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出版社:晃洋書房
販売開始日: 2022/07/25
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これからのスポーツの話をしよう―スポーツ哲学のニューフロンティア の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    スポーツにかかわる問題の解決に求められている姿勢とは?スポーツに関して、自分の意見に会わない人や新しい情報に接し、自分とは違う考えを取り入れることが、スポーツを理解する素晴らしいヒントになる。複雑な真実から目をそらさず、学びを止めない姿勢が、今、求められている。
  • 目次

    第Ⅰ部 社会とのかかわりで見るスポーツ哲学
        ―スポーツにおける認識と実情のねじれ現象―
    第1章 スポーツと「ファクトフルネス」
     1 「ファクトフルネス」のスポーツへの援用
     2 スポーツにおけるスキャンダルと犯人捜し
     3 ゲームズマンシップに関するファクト
     4 スポーツのイメージが良くなる構造

    第2章 オリンピックの不都合なファクト
     1 オリンピック開催への立候補都市の現象 
     2 空振りの経済効果と負の遺産
     3 札幌市によるオリンピック招致と幻想としてのオリンピック人気
     4 求められる立ち止まる勇気 

    第3章 部活動の退部とスポーツへの逃避
     1 部活動の退部と部活絶対主義
     2 「石の上にも三年」のリスク
     3 部活動絶対主義ではない部活動の在り方
     4 スポーツへの逃避と差別感情

    第4章 スポーツへの逃走と退屈の飼い慣らし
     1 スポーツ基本法におけるスポーツの意義への疑念
     2 退屈からの逃避手段としてのスポーツ
     3 退屈を飼い慣らすスポーツパーソンへ

    第Ⅱ部 場面で見るスポーツ哲学
        ―倫理的トピックのとらえ方―
    第5章 敗北を目指すジレンマ 
     1 女子バトミントンにおける無気力試合
     2 スポーツで敗北を目指す行為とその賛否
     3 スポーツの存立を揺るがすか否かという論点
     4 スポーツ哲学領域の「失敗した試合」に関する論議
     5 無気力試合の検討

    第6章 得点差を最大化するジレンマ
     1 書かれざるルールと大差の試合
     2 リードを最大化することの是非に関する論争
     3 『122対0の青春―深浦高校野球部物語』からの検討 

    第7章 報復死球というジレンマ
     1 書かれざるルールと故意死球
     2 故意死球に対する分析枠組み 
     3 故意死球を規定する条項の内容の変遷
     4 故意死球に対する厳罰化とプレイヤーの曖昧な合意

    第8章 プレイオフ制度に伴うレジンマ
     1 クライマックスシリーズ制度への疑義
     2 国際スポーツ哲学会におけるプレイオフの是非をめぐる論争
     3 野球の卓越性からみたクライマックスシリーズ制度 
  • 内容紹介

    オリンピック招致問題、部活絶対主義、スポーツへの逃避、無気力試合……
    スポーツにかかわる問題の解決に求められている姿勢とは?スポーツに関して、自分の意見に会わない人や新しい情報に接し、自分とは違う考えを取り入れることが、スポーツを理解する素晴らしいヒントになる。複雑な真実から目をそらさず、学びを止めない姿勢が、今、求められている。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大峰 光博(オオミネ ミツハル)
    1981年生まれ。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科博士後期課程修了。現在、名桜大学人間健康学部スポーツ健康学科上級准教授

これからのスポーツの話をしよう―スポーツ哲学のニューフロンティア の商品スペック

商品仕様
出版社名:晃洋書房 ※出版地:京都
著者名:大峰 光博(著)
発行年月日:2022/07/20
ISBN-10:4771036527
ISBN-13:9784771036529
判型:A5
発売社名:晃洋書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:116ページ
縦:21cm
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